JESS BAUMUNG/NME

Photo: JESS BAUMUNG/NME

イギー・アゼリアはリリースが噂されているニュー・アルバムからの新曲を公開している。

今回、公開されたのは“Azillion”と呼ばれる楽曲で、タイトルがイギー・アゼリア本人よって発表されているニュー・アルバム『デジタル・ディストーション』に収録されるものと見られている。

トラックを公開した本人のツイートと“Azillion”の音源はこちらから。

昨年末にイギー・アゼリアは、アルバム『デジタル・ディストーション』からのリード・シングルが“Team”という楽曲になることを明かしている。

また、イギー・アゼリアは、ラッパーでありプロデューサーであるT.I.との長期間に及んだ協力態勢が終わりを迎えたことが明らかになっている。T.I.によれば、昨年のQ-ティップとの論争が拡大したことが最後の一手になったという。

ニューヨークのラジオ局「ホット97」の「エブロ・イン・ザ・モーニング」に出演したT.I.は、Q-ティップがイギー・アゼリアにラップの歴史についての一連のツイートを送ったやりとりを見て、あれ以降、イギー・アゼリアと仕事をしないことを決めたという。イギー・アゼリアはQ-ティップのツイートに対し「恩着せがましい」とし、「ファンになれるに値するとか、ヒップホップに影響を受けたのに値するとか、そんなことを証明するために知らない人とヒップホップ広場で遊ぶつもりはない」とツイートしている。

Q-ティップのツイートは、警察の手によって亡くなったアフリカン・アメリカンのエリック・ガーナーとマイケル・ブラウンについての抗議が活発化している時に、アジーリア・バンクスがイギー・アゼリアに対して、ブラック・カルチャーの大部分の問題を無視して選り好みをしているという批判を受けてのものだった。

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