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デペッシュ・モードは先月アンディ・フレッチャーが亡くなったことを受けてファンや友人から「寄せられた愛」に感謝の辞を述べている。

「ここ数週間にわたって目にしたアンディに寄せられた愛に感謝する時間を取りたいと思います」とマーティン・ゴアとデイヴ・ガーンはインスタグラムで述べている。「みんなの写真を見て、みんなの言葉を読み、アンディがどれだけ大きな存在だったかを知ることは途轍もないことでした」

「想像通り、控え目に言っても、私たちにとってここ数週間は慣れない、悲しく、混乱したものでした」とデペッシュ・モードは続けている。「でも、みなさんの愛と応援を目にして感じることが来ました。アンディの遺族もそうだったことを私たちは知っています」

投稿でバンドはアンディ・フレッチャーが自然死で亡くなったことも明かしている。「数週間前に医学的な検視結果が届きました。アンディの遺族からその内容を伝えるように頼まれました。アンディは5月26日に自宅で大動脈解離を起こしました。あまりにも早過ぎる死ですが、彼は長引く苦しみもなく、自然に亡くなったのです」

デペッシュ・モードは友人、家族、「近いデペッシュ・モードの関係者」が出席したアンディ・フレッチャーの人生を祝う「美しいセレモニー」を開催したことをファンに伝えている。

「先週、ロンドンでアンディの人生を祝いました。美しいセレモニーで、少し涙もありましたが、アンディがどんな人物だったか、一緒にいた頃の話、素晴らしい笑いなど、いい思い出に満ちていました」とデペッシュ・モードは述べている。「アンディは友人、家族、近いデペッシュ・モードの関係者といった長年にわたってアンディや私たちの人生に触れてきたたくさんの人に囲まれた会場で弔われました。集まったことでアンディを偲んで、見送る特別な方法となりました」

デペッシュ・モードは次のように締めくくっている。「アンディや彼の家族、友人たちにここ数週間にわたってみなさんが示してくれた愛に感謝します。私たちにとって正直、非常に大きなものでした。アンディ、君は惜しまれ、忘れられることはないだろう」

アンディ・フレッチャーは“Dreaming Of Me”、“New Life”、“Just Can’t Get Enough”といったヒット曲を収録したデビュー・アルバム『ニュー・ライフ』のリリース以降、40年以上にわたってデペッシュ・モードのメンバーとして活動している。デペッシュ・モードは1984年発表の“People Are People”で世界的ヒットを飛ばしている。

2020年に彼はデイヴ・ガーン、マーティン・ゴア、元メンバーのヴィンス・クラーク、アラン・ワイルダーと共にロックの殿堂入りを果たしている。

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