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ブリトニー・スピアーズの法律家チームは父親のジェイミー・スピアーズによる盗聴について「恐ろしくて良心として受け入れ難い」ものだと述べている。

盗聴については『フレーミング・ブリトニー・スピアーズ』の続編となる『ニューヨーク・タイムズ』紙によるドキュメンタリー『コントローリング・ブリトニー・スピアーズ』の中で言及されている。ドキュメンタリーに出演した人物はブリトニー・スピアーズが後見人制度の間を通して厳しい監視にさらされていたと発言している。

ドキュメンタリーではブリトニー・スピアーズのベッドルームが録音されており、電話も盗聴され、2人の息子の会話も録音されていたと言われている。

今回、ブリトニー・スピアーズの法律家チームはドキュメンタリーの内容を受けて新たな申請を行っており、もし事実であれば「成人の娘のプライバシーについて恐ろしくて良心として受け入れ難い侵害」を行ったと述べている。

『ガーディアン』紙によれば、新たな申請には「ジェイミー・スピアーズ氏は理解し難い一線を超えています」と記されている。

「証拠はありませんが、この内容は他の問題を含めてブリトニー・スピアーズ氏が求める本格的な調査の理由となるものです。カリフォルニア州では録音には両者の合意が必要ですから」

リズ・デイとサマンサ・スタークは6月に行ったブリトニー・スピアーズの証言によって新たな人々がドキュメンタリーで語ることになったと『ヴァラエティ』誌のインタヴューで述べている。

「裁判でブリトニーが語ったことは秘密保持契約を破りたいと思っている人たち、話すことが重要だと思っている人たちにとって局面を変える事態となりました」

「完全にショッキングでした。ショックだった理由の一つはそうした噂を聞いていたからです。彼女の電話や自宅が盗聴されているのではないかという憶測があったのです。しかし、証拠は誰も持っていませんでした」

ブリトニー・スピアーズは9月28日から日本のネットフリックスでも『ブリトニー対スピアーズ -後見人裁判の行方-』が配信されている。

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