ティーガン&サラ VS タイラー・ザ・クリエイター

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サラ・クインはタイラー・ザ・クリエイターの歌詞に出てくる女性蔑視や同性愛を嫌悪する表現についてコメントしている。これに対して、彼は「ティーガンとサラ、カタいチンコが欲しかったら、俺に言いな!」とツイートした。その後、クイン姉妹は次のように語った。「私たちの業界があんなやつの音楽を発信してるなんて恥ずかしいわ」。タイラー・ザ・クリエイターは先日、反同性愛Tシャツを発売したばかりだ。両者は公にまだ和解していない。


アクション・ブロンソン VS ゴーストフェイス・キラ

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元シェフのアクション・ブロンソンならビーフの扱いには慣れているだろう。今年7月、ウータンのラッパーと声が似ていることについて聞かれ、「彼はもうこんな風にラップをやってないでしょ」と答えた。これに対し、ゴーストフェイス・キラは6分間に及ぶビデオで批判を展開し、アクション・ブロンソンの髭に火をつけてやると脅した。アクション・ブロンソンは謝罪したが、ゴーストフェイス・キラはこれを拒否。おそらく、彼を中傷する曲を書いているのではないだろうか。


モリッシー VS ロバート・スミス

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動物愛護団体PETAを引き合いに出さなければ、「モリッシー」と「ビーフ」という言葉を同じ文章で使うことは滅多にないはずだ。モリッシーに言わせると、「ザ・キュアーは『クソ』という言葉の新たな代名詞」で、さらにロバート・スミスのことを「文句ばかり言うやつ」と非難した。ロバート・スミスも負けずに「モリッシーって本当にうっとうしい奴だ。アイツがさっさと自殺しないんなら、俺がしちまうよ!」やれやれ。


キャスリーン・ハンナ VS コートニー・ラブ

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1995年にキャスリーン・ハンナがコートニー・ラブに襲われた時、彼女は「ただ立っていただけ」だった。「本当にびっくりしたわ。私たちは友人にはなれなかった。周りの人はコートニーのことをとても面倒な人と言うけれど、私は信じてなかった。だって女性なら誰でもそういう風に言われることがあるじゃない」。コートニー・ラブによると、夫のカート・コバーンが生きていた時にキャスリーン・ハンナがストーカー行為をしていたらしく、その後10年経っても「あの女は嫌い」だそうだ。


レイ・デイヴィス VS デイヴ・デイヴィス

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ギャラガー兄弟のことはワルだと思うだろう。40年以上も憎悪の感情を持ち続け、キンクスのレイとデイヴ・デイヴィスの気まぐれな兄弟の対立に再結成の望みはない。「ヴァンパイアの話は聞いたことがあるだろ。俺のアイデア、感情、それに創造力はレイに吸い上げられちまったよ。あいつといることは俺にとって毒だ」とデイヴはかつて語った。この兄弟が一緒に演奏したのは1996年が最後だ。


オアシス VS ブロック・パーティー

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ギャラガー兄弟とケリー・オケレケは2005年から不仲が続いている。休戦したのかと思いきや、ノエル・ギャラガーがクリス・モレイズの「ラジオ・エックス」に初出演した際、ブロック・パーティーのことをクズ呼ばわりしたうえ、「奴らの唯一の救いはバンド名に『パーティー』って入ってることだ」と発言した。ケリー、今度は君が言い返す番だ。

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