リル・ウェイン VS キャッシュ・マネー・レコード

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ウィージーことリル・ウェインの次回作『カーターV』のリリースが長い間待たれている。リル・ウェインは2014年12月に「キャッシュ・マネー・レコードがアルバムのリリースを拒否している」とツイートし、5100万ドル(約61億円)を求め訴訟を起こした。その後、リル・ウェインは訴訟を取り下げたが、現時点でニュー・アルバムのリリースに関する情報は入っていない。


ブラッドフォード・コックス VS ビリー・コーガン

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ディアハンターのヴォーカル、ブラッドフォード・コックスはスマッシング・パンプキンズのフロントマン、ビリー・コーガンのペットボトルの水を手に取ったことで叱りつけられたという奇妙な話をノース・カロライナ州のライヴで語った。一方、ビリー・コーガンはこの件を否定し、訴訟の可能性も示唆している。ブラッドフォード・コックスの謝罪? スマッシング・パンプキンズの“Today”を10分間に渡り演奏し、次のように語った。「親愛なるビリー・コーガン様。実は僕はあなたのことはよく知らないのです。どうか僕を訴えないで」

ウータン・クラン VS マーティン・シュクレリ

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オークションに出品された、世界に1枚しかないウータン・クランの2枚組アルバム『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・シャオリン』をマーティン・シュクレリが200万ドル(約2.4億円)で落札した。マーティン・シュクレリは、人命に関わる薬の販売権利を買収し、薬価を13.50ドル(約1640円)から750ドル(約9850円)に値上げしたことで、今年のニュースを騒がせた人物だ。この件を受けてウータン・クラン側は収益を寄付に回すと語ったが、マーティン・シュクレリは「もし200万ドルを払ってもらったら、多少は敬意を示すもんだろう……」と反論している。

カニエ・ウェスト VS ベック

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並外れた自意識を備えたスーパースター、カニエ・ウェストが、ベックの最優秀アルバム賞の受賞スピーチを妨害するそぶりを見せ、2009年のテイラー・スウィフトとの件を思わせる一幕があった。カニエ・ウェストは「ベックはその芸術的才能を尊重して、ビヨンセに賞を譲るべきだ」と主張していたという。その後、彼はこの件をツイッター上で謝罪している。2015年版の花束、ということだろう。

ノエル・ギャラガー VS ワン・ダイレクション

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「ワン・ダイレクションがやってることに興味がある奴なんているのか? バカ野郎ども、あいつら全員30歳になる頃にはリハビリ施設行きだ」とは、『エスクァイア』誌のインタヴューでノエル・ギャラガーが語った言葉だ。この言葉を受けて、ワン・ダイレクションのリアム・ペインはノエル・ギャラガーを「残念な人だ」と語っている。間違いなく、強烈な一撃、だよね。

デーモン・アルバーン VS アデル

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ブラーのフロントマンであるデーモン・アルバーンはアデルの楽曲を「退屈」だと表現し、アデル本人については「不安定なところがある」と語ったと言われている。また、両者が共作した楽曲はお蔵入りになった。一方のアデルは「憧れの人には会うべきではない」と語っている。デーモン・アルバーンはアデルへの悪口を「まったくのウソ」としてこの件から距離を置いているが、これはブリティッシュ・ポップ界で最も力のある女性にはちょっかいを出すべきではない、という教訓だろう。

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