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ジョニー・マーの自伝『セット・ザ・ボーイ・フリー』をかつての英語教師と見られる人物がレヴューしている。

自伝『セット・ザ・ボーイ・フリー』は昨年11月に刊行されており、本書にはザ・スミスの成功と終焉をはじめ、彼の人生について綴られている。

今回、UKのアマゾンのサイトに昨年12月に書き込まれた、ジョニー・マーのかつての英語教師だったというジム・フォーリーなる人物のレヴューが注目を集めている。

レヴューは次のように始まっている。「この本に私は特別な興味を抱いていました。というのも、私は1977年にセント・オーガスティン・カソリック・グラマー・スクールで初めて教師になった時にジョニーを教えていたのです。私は英語教師でありつつサッカー部の監督でもありました。彼がどれだけ素晴らしい選手だったか覚えています。技術があり、運動神経がよく、非常に決断力がありました。私はまた彼に進路のアドバイスをしたことも覚えています。ギターから離れて、物書きに集中すれば、人生で成功できると彼に言ったのです」

「幸いなことに、ギターについてのアドバイスに対して彼がどうしたかは私たち全員が知っています。『セット・ザ・ボーイ・フリー』は単に輝かしい人生を記録したものだけでなく、美しい文体で書かれており、そうやってジョニーがまた書くことに集中してくれたことが私には非常に嬉しかったのです。当然ながら、前半のウィゼンショー時代の章に特別な興味を持っていましたが、実は最初のページから最後のページまで読み手の心をつかんで離さない読書でした」

「この本の最も力強い部分は、この本が世界的に有名なロックスターの素晴らしい物語を記録してあるだけでなく、ジョニー・マーが本当にどれだけ素晴らしい人物であることを明かしてくれるところです。よくできましたね、ジョニー。あなたはかつての英語教師を非常に誇らしい気分にさせたのです」

『NME』では、これが本当にかつての英語教師によるレヴューであるか、確認できていない。

レヴューのページはこちらから。

https://www.amazon.co.uk/review/R1KXXYWKEGH99Q/ref=cm_cr_dp_cmt/259-7553057-9385226

ジョニー・マーは刊行時に自伝の書名について次のように語っていた。「僕の人生を通してずっとあった自由になる感覚を伝えたかったんだ。逃亡と発見の両方を表す感覚をね。超越さ。僕はロックンロールと芸術と旅を通してその二つが現代世界で共存していることに気づいたんだ」

ジョニー・マーはザ・シャーラタンズの新作より自身が参加した“Plastic Machinery”が公開されている。

“Plastic Machinery”にはジョニー・マーとブライアン・ジョーンズタウン・マサカーのギタリストであるアントン・ニューカムが共にギターで参加している。ジョニー・マーはザ・シャーラタンズの新作への参加について次のように語っている。「ザ・シャーラタンズの新しいアルバムのいくつかの曲に参加したよ。彼らは昔からの友達だからアルバムに参加できたことはとても嬉しいね。彼らは最高だよ」

“Plastic Machinery”の音源はこちらから。

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