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ジュリアン・ベイカーはレディオヘッドのアルバム『キッド A』より“Everything In Its Right Place”をシリウスXMのセッションでカヴァーしている。

ジュリアン・ベイカーはオリジナルな優美なプロフェシーのシンセサイザーに忠実な形でカヴァーしており、その上によりソフトで明瞭なヴォーカルを重ねている。

カヴァー音源はこちらから。

先月、ジュリアン・ベイカーはシアトルのラジオ局「KEXP」のためのセッションでサウンドガーデンが1995年に発表した“Fell On Black Days”もカヴァーしていた。

また、ジュリアン・ベイカーは2月26日にリリースされるニュー・アルバム『リトル・オブリヴィオンズ』から新曲“Heatwave”も公開されている。サブリナ・ニコルズが手掛けたリリック・ビデオと共に同曲は公開されている。

プレス・リリースでジュリアン・ベイカーはこの曲について些細なことを心配するのに時間を費やすことについての曲だと述べている。

「なんでか知らないけど、車から火の手が上がっていて渋滞につかまったことがあったの。それで、その日悩んでいたことにこだわっていたのがバカバカしくなった」とジュリアン・ベイカーは述べている。

「強烈な体験だったわ。いろいろ複雑なことが結びついた出来事が一つのイメージに集約されていた。それで、そのことを書いたの」

「論理的に言えば、人生は貴重で、後ろ向きな考えに時間やエネルギーを割いている暇はないという教訓を象徴的に解釈したとも言える。でも、今、この地球上で生きていて、どうやったら後ろ向きな考えにならないでいられるのとも思うけどね」

「人生の儚さを考えると、自分の取るに足らなさに安心できると言うとロマンチックじゃないけど、事実よね。人間のドラマにおいて果たしている役割の小ささについて考え、思っている以上に力があることについては更なる選択肢があることが分かると励まされるところがあるのよ」

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