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メタリカは「ヘルピング・ハンズ」のチャリティ・コンサートで130万ドル(約1億3500万円)を集めたことが明らかになっている。

現地時間11月14日にメタリカは自身のチャリティ団体「オール・ウィズイン・マイ・ハンズ」への寄付を募るために半分アコースティック、半分エレクトリックのチャリティ・ライヴ配信を行っている。

オール・ウィズイン・マイ・ハンズは職業訓練、飢餓の克服、他にも地域の重要サービスの提供によって「持続可能なコミュニティを生み出す」ことを目的としている。

「これを発表できて嬉しいんだけど、みんなと寛大なスポンサーのおかげで2020年のヘルピング・ハンズが130万ドルを集められたことに感謝しているよ」とメタリカはツイートしている。「これらの資金はオール・ウィズイン・マイ・ハンズのパートナーの団体の支援や新型コロナウイルス、他の災害支援に使われるよ」

カリフォルニア州サン・ラファエルで収録したメタリカは8曲をアコースティックで、6曲をエレクトリックで披露している。ディープ・パープル、ボブ・シーガー、“The House Of The Rising Sun”のカヴァーのほか、アコースティック・パートでは“Blackened”と“Now That We’re Dead”も演奏されている。

パフォーマンスの一部はこちらから。

全編の有料配信はこちらから。

https://nugs.tv/assets/nugstv/metallica.html

「これに参加できることに感謝しているし、みんなが見てくれて、参加してくれることが嬉しいよ」とフロントマンのジェイムズ・ヘットフィールドは『ステレオガム』に語っている。「みんなの助けが非常に重要なんだ。俺たちが演奏できるという事実は大きなボーナスなんだよ。僕たちが演奏することで、僕たちは何人かを雇用することになり、僕らは援助することもできる。ウィン・ウィン・ウィンな関係なんだよ」

先日、メタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒは次回作の楽曲制作の初期段階にあることを明かしている。

2016年発表の『ハードワイアード…トゥ・セルフディストラクト』に続く新作に取り掛かり始めたことをラーズ・ウルリッヒは明かしている。「3〜4週間、すごく真剣にソングライティングに取り組んだんだ。パンデミック、山火事、政治、人種問題、そして世界の状況を見ていて、そういういろんなことがあって、気の滅入る状況には簡単に陥ることができるわけでさ。でも、作曲というのは常に次の作品について夢中にさせてくれるんだ」

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