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モトリー・クルーのトミー・リーはテッド・ニュージェントに「重罪の前科のあるドメスティック・ヴァイオレンスを行うヘロイン中毒者」と言われたことに反論している。

テッド・ニュージェントは『ブラント・フォース・トゥルース』のインタヴューでサミー・ヘイガーのリアリティ番組に出演した時のことを語っている。

「昔からの仲なのに番組プロデューサーがサミー・ヘイガーを僕に近づかせないんだよ。僕らはいい友人なんだけど、あいつらは僕が危険と感じているみたいでね。マシンガンを持って外に出て鹿を撃ったりしているからね。バカだよね。それで言ったんだ。『君のとこのプロデューサーが僕を恐れているけど、あいつらトミー・リーとも番組をやっているんだろ。あんな重罪の前科のあるドメスティック・ヴァイオレンスを行うヘロイン中毒者なのにね』ってね」

「あいつとはOKなのに、子どもたちにドラッグやアルコールの危険性を教えるチャリティをやっているテッド・ニュージェントとはダメなんてね。俺は言ったよ。『サミー、あいつらをブチのめして、外へ出て、番組をやろう』ってね。最終的にあいつらも嫌々従って、最高の番組をやったんだ」

このコメントを受けてトミー・リーは次のようにツイートしている。「テッド・ニュージェント? あいつはまだ生きていたのか? あいつは20年前に自分を撃ち殺したと思っていたよ」

先日、トミー・リーは11月のアメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ大統領が再選されたら、アメリカを出ると語っていた。

イギリス版『ビッグ・イシュー』のインタヴューに答えたトミー・リーは次のように語っている。「神に誓って言うけど、そんなことになったら、海をわたってUKを訪れることにするよ。こんなところは抜け出すね。そして、母国に帰るだろうね。ギリシャに戻って、島の一つに家でも持つよ」

「最も嫌なのは恥ずかしいように感じることだよね。ヨーロッパの人々や世界の人々はアメリカを見て、『お前らは何をやっているんだ? 有名人に投票するのは止めて、国を運営するリアルな人物にしろよ』って思うだろうからね」

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