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ロジャー・ウォーターズは遠隔でピンク・フロイドの“Two Suns In The Sunset”を演奏した映像が公開されている。

動画はパフォーマンスに先立って警告を発するメッセージが表示されている。「私たちは終末時計であと100秒のところにいます。人類は核兵器による破局に最も近いところに今いるのです」

「気の狂った社会的病室者に核兵器をコントロールさせているのは気の狂った措置です」とロジャー・ウォーターズはメッセージで述べている。

「私たちが多数派で、彼らが少数派です。相互確証破壊という狂気にノーということができます。まったく意味をなさず、核兵器による皆殺しになる可能性があります」

“Two Suns In The Sunset”はピンク・フロイドが1983年に発表したアルバム『ファイナル・カット』の最後に収録されており、ロジャー・ウォーターズが在籍していた最後のアルバムとなっている。

5月にもロジャー・ウォーターズはピンク・フロイドの楽曲である“Mother”のパフォーマンスを披露している。

ロジャー・ウォーターズは『アス・アンド・ゼム』でアンコールで演奏した楽曲でアルバムを作ることを考えていると述べている。

先日、ロジャー・ウォーターズはデヴィッド・ギルモアによってピンク・フロイドのオフィシャル・サイトやソーシャル・メディア・アカウントから「締め出されている」として批判している。

「ピンク・フロイド公式サイトと呼ばれるウェブサイトであの動画を掲載できないのはなぜかっていう疑問が浮かんでくるんだ」とロジャー・ウォーターズは語っている。「それへの答えは僕のものはウェブサイトに何も掲載されないからだよ。デヴィッド・ギルモアによってウェブサイトから締め出されているんだよ」

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