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メタリカはウイスキーの熟成に使った楽曲を収録した2枚のピクチャーLPが入った「ブラッケンド」ウイスキー同梱の限定ボックスセットが公開されている。

ウイスキー「ブラッケンド」は2018年から販売されており、樽で熟成される際にメタリカの音楽を聴かせて、その振動で影響を与えるものとなっている。

「バッチ100」という限定ブレンドはピクチャーLPに収録された新たなプレイリストを使ったもので、ボックスセットには「ブラッケンド」のブックレット、ギターピックやステッカーなどが同梱される。

ドラマーのラーズ・ウルリッヒと醸造家のロブ・ディートリッヒのコラボレーションによって今回の限定ブレンドは実現しており、ラーズ・ウルリッヒは次のように語っている。「ロブのプレイリストを見た時にその選曲とヴァラエティが気に入ったんだ。『ダメージド・ジャスティス』ツアーから2曲のディープなライヴ音源があるのもよかったし、『ビンジ&パージ』や『スルー・ザ・ネヴァー』といったライヴ作品の曲があるのもよかったし、『ヘルピング・ハンズ』からも選ばれているんだ。にわかにはできないよね」

メタリカは新型コロナウイルスによるロックダウンを受けて「メタリカ・マンデー」と題して毎週ライヴ映像を配信している。

また、メタリカは新型コロナウイルスとの闘いを援助するために「マンス・オブ・ギヴィング」と題したチャリティ企画を発表している。

この企画はメタリカのオール・ウィズイン・マイ・ハンズ・ファウンデーションが主導するもので、「新型コロナウイルスによる前例のない必要性への対応」として立ち上げられた「#GivingTuesdayNow」に影響を受けたものとなっている。

「マンス・オブ・ギヴィング」は5月の残りの日々行われるもので、メタリカとオール・ウィズイン・マイ・ハンズ・ファウンデーションが毎週「自分たちが助成金を通して援助している新型コロナウイルス対策のための別々の団体を紹介し、そうした団体が行っていることを説明し、寄付の方法を呈示して、一部マーチャンダイズからの売上をメタリカも寄付する」としている。

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