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リタ・オラはルイス・キャパルディが作曲を手掛けた新曲“How To Be Lonely”が公開されている。

新曲のリリースにあたってリタ・オラは次のように語っている。「大好きなファンの皆さん、本当に久しぶりね。いつも私と共に歩んでくれるからこそ、私の思いを皆さんに十分伝えられるように時間をかけて曲作りに取り組んだの」

彼女は次のように続けている。「この1年間、まるで一つの章が終わり、新章の幕開けを迎えた気がするの。私は音楽を作るときに最も自由感を感じるわ。音楽以外でも多様なプロジェクトに取り組んでいるけど、音楽こそが私のファースト・ラブだということは皆さんも知ってるよね」

新曲“How To Be Lonely”はこちらから。

新曲について彼女は次のように語っている。「“How To Be Lonely”は私がとても誇りに思っている曲なの。リリースができて本当に嬉しい。ルイスとの作業はとても楽しく、素晴らしい才能の持ち主! この曲は私の人生のさまざまな時期からインスピレーションを得た上に作られた曲よ。早くもっとみんなに聴かせてあげたいわ!」

ルイス・キャパルディは作曲を手掛けているほか、バッキング・ヴォーカル及びギタリストも担当している。

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