リアム・ギャラガーは来年のレディング&リーズ・フェスティバルに出演するという秘密をもらしており、フェスティバルの主催者は追ってそれを認めている。
まだ2020年のラインナップやヘッドライナーを発表していなかったレディング&リーズ・フェスティバルだが、リアム・ギャラガーは出演する予定であることをツイッターで先立って明らかにしていた。
「レディング&リーズだ、分かるだろ」とリアム・ギャラガーは11月29日に320万人のフォロワーに向けてツイートしている。
Reading and Leeds c’mon you know LG x
— Liam Gallagher (@liamgallagher) November 29, 2019
レディング&リーズ・フェスティバルの公式ツイッター・アカウントはこのツイートを受けて「一足先のクリスマス・プレゼント」だとしてリアム・ギャラガーがヘッドライナーを務めることを発表している。
An early Christmas present for you ? Your first #RANDL20 HEADLINER has arrived ? @liamgallagher ? Tickets on sale now ?https://t.co/se3B02749J pic.twitter.com/pWu9igtPhj
— Reading & Leeds Fest (@OfficialRandL) November 29, 2019
来年のレディング&リーズ・フェスティバルは2020年8月28日〜30日に開催される。
今年のレディング&リーズ・フェスティバルは8月23日〜25日に開催され、ザ・1975、ポスト・マローン、トゥエンティ・ワン・パイロッツ、フー・ファイターズがヘッドライナーを務めている。25日の午後に出演したビリー・アイリッシュはレディング・フェスティバルで過去最大規模のオーディエンスを集めている。
一方、リアム・ギャラガーは先日、兄であるノエル・ギャラガーからツイッターのアカウントを凍結せられそうになったと批判している。
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