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ロッド・スチュワートはラスベガスで行われた結婚式をサプライズで訪れ、新郎新婦のためにパフォーマンスを披露している。

ロッド・スチュワートが訪れたのはイギリスから来たシャロン・クックとアンドリュー・エイチソンの結婚式で、2人は先日、英旅行会社のトーマス・クック・グループが破産申請を行った影響で、手配していたラスベガス行きの航空券がキャンセルとなっていたという。

ラスベガスでの結婚式そのものをキャンセルすることも考えていたという2人はその後、会場となるシーザーズ・パレス・ラスベガス・ホテル&カジノに連絡に取り、事情を知ったホテル側がデルタ航空にコンタクトを取ったことでラスベガス行きの航空券を確保することができたという。

シーザーズ・パレス・ラスベガス・ホテル&カジノは2人のために航空券を確保したのみならず、同ホテルで連続公演を行っているロッド・スチュワートによるサプライズ・パフォーマンスも手配して、2人や結婚式に列席した14人の友人や家族を祝福している。

また、ロッド・スチュワートはヴァイオリニストやギタリストと共に新郎新婦のためにパフォーマンスを披露した後で、列席者たちに現地時間10月4日に行われる同ホテルでの自身の公演のチケットもプレゼントしたという。

新郎のアンドリュー・エイチソンはロッド・スチュワートが自身の結婚式でパフォーマンスを行っている写真をツイッターに投稿して、次のように感謝を伝えている。「ロッド・スチュワートが僕らの結婚式に来て、妻のために歌ってくれたんだ!」

「ありがとう、ロッド。あなたは夢に見ていた僕らの結婚式を伝説にしてくれたんだ。金曜日に会えることを楽しみにしているよ」

ロッド・スチュワートも自身が結婚式を訪れたことを伝えるニュース記事をツイッターに投稿して、次のように記している。「幸せな2人を祝福するよ!」

アンドリュー・エイチソンはデルタ航空の取材に次のように語っている。「私たちは月曜日に、夢に見ていたラスベガスでの結婚式への望みがすべて断たれました。その後、水曜日にデルタ航空から支援させてほしいという電話を受け、夢を取り戻すことができたのです。本当に驚きました」

ロッド・スチュワートは『ロッド・スチュワート・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』の日本盤が11月27日にリリースされることが決定している。

本作はロッド・スチュワートのオリジナルのヴォーカルをロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によって演奏された新たなアレンジと融合させたもので、“It Takes Two”にはロビー・ウィリアムスも参加している。

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