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アイアン・メイデンはゲームソフト「Ion Maiden(イオン・メイデン)」を制作した3Dレルムスという会社に訴訟を起こしたことが明らかになっている。

「ザ・デイリー・ビースト」によれば、現地時間5月28日に訴訟を申し立てる訴状が提出されたという。

訴状では次のように述べられている。「被告のイオン・メイデンという名前はアイアン・メイデンの商標に対して見た目でも発音でも商取引での印象でも同一に近いものです。被告はイオン・メイデンの名前をTシャツやマウスパッドといったマーチャンダイズの販売にも使用しています」

「被告は認証なしにイオン・メイデンの名前を使い始めており、被告の商品やサービスをアイアン・メイデンに関連する、もしくは許可を得たものとして信じさせ、消費者を混乱させようとしています」

「アイアン・メイデンの商標と同一であるかのように見せかける不当な横領と使用は消費者に対して混乱を生み出します。被告のビデオ・ゲームやマーチャンダイズを見て、消費者がアイアン・メイデンと関連していると信じてしまうのです。イオン・メイデンのマーチャンダイズやTシャツ、ポスター、マウスパッドの検索結果はアイアン・メイデンと関連するものです」

アイアン・メイデンは今回の訴状で法定損害賠償として200万ドルを求めている。

一方、アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンは先月、ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボから名誉市民の称号を授与されている。

ブルース・ディッキンソンは当時内戦中だった1994年の12月にバンドと共にサラエボでコンサートを行ったことが称えられ、同市の名誉市民に選出されている。

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