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クーリオの“Gangsta’s Paradise”は同曲が使用された映画『ソニック・ザ・ムービー』のトレイラー映像が公開されたことでストリーミングでの再生回数が急増したことが明らかになっている。

現地時間4月30日にトレイラー映像が公開され、クーリオの1995年のヒット曲“Gangsta’s Paradise”が現地時間5月2日までの1週間で1100万回ストリーミングで再生されたことが明らかになっている。

“Gangsta’s Paradise”が使用された映画『ソニック・ザ・ムービー』のトレイラー映像はこちらから。

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米『ビルボード』誌によれば、“Gangsta’s Paradise”のストリーミングでの再生回数は前週から237%増加したという。また、先週“Gangsta’s Paradise”のミュージック・ビデオが1日で71万2000回再生された日もあったとのことで、UKやカナダ、オーストラリア、ニュージーランドを初め、7ヶ国のYouTubeで最も再生された楽曲のランキングにランクインしたという。

映画『ソニック・ザ・ムービー』の影響は、アル・ヤンコビックによる“Gangsta’s Paradise”のパロディ・ソング“Amish Paradise”にまで及んでおり、同曲のミュージック・ビデオはトレイラー映像の公開をきっかけに1日の再生回数の平均が90%上昇しているほか、同曲のストリーミングでの再生回数は現地時間5月2日までの集計で29万5000回となり、前週比で31%増加したいう。

一方、映画『ソニック・ザ・ムービー』の監督を務めるジェフ・ハウラーは先日、トレイラー映像の公開をきっかけにCGで再現されたソニックのデザインに多くの批判が寄せられたことを受け、キャラクターのデザインを見直すことを約束している。

ジェフ・ハウラーは現地時間5月2日にツイッターでソニックのデザインを見直すことを発表して、「できうる最善のもの」にするために制作チームとして「全身全霊」で取り組む予定だと述べている。

「応援の声をありがとうございます。それから批判もね」とジェフ・ハウラーはツイートしている。「メッセージは盛大で、明白なものでした……皆さんはデザインに満足しておらず、変更を求めているようです。きちんと実現させるつもりです」

ジム・キャリーやベン・シュワルツ、ティカ・サンプター、ジェームズ・マースデンらが出演する映画『ソニック・ザ・ムービー』は日本で今年12月の公開が予定されている。

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