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ペール・ウェーヴスはミューズの来たる2019年のUKスタジアム・ツアーでサポート・アクトを務めることが発表されている。

ミューズは2018年発表の『シミュレーション・セオリー』を引っさげたワールド・ツアーのUK公演として今年の6月にロンドンやブリストル、マンチェスターで大規模な公演を行う予定となっている。

ミューズのUK公演についてはこれまでにレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストであるトム・モレロがスペシャル・ゲストとして出演することが発表されていたものの、今回、さらなるサポート・アクトとしてペール・ウェーヴスが出演することが明らかになっている。

プロフェッツ・オブ・レイジのメンバーでもあるトム・モレロは昨年の10月にソロ名義では初となるアルバム『ジ・アトラス・アンダーグラウンド』をリリースしている。一方、9月には自身のUKツアーも控えているペール・ウェーヴスは昨年にリリースしたデビュー・アルバム『マイ・マインド・メイクス・ノイジーズ』が高い評価を集めており、自身のUKヘッドライン公演を行うことも発表している。また、ペール・ウェーヴスは今年中に新たなEPをリリースしたいとも語っている。

トム・モレロやペール・ウェーヴスが出演するミューズのツアー日程は以下の通り。

June
1 – London, UK London Stadium
5 – Bristol, UK Ashton Gate Stadium
8 – Manchester, UK Etihad Stadium

今夏のUKツアーに先駆け、ミューズは現行のツアーのステージ演出について自分たちがついに「行き過ぎたところまで来てしまった」と感じていることを明かして、次のツアーで取り入れる演出について今は分からないと語っている。

「要はそういうことなんだ。維持し続けられるようなものではなくなってきているんだよ」とドラマーのドム・ハワードは語っている。「今回のツアーについて言えば、見せ物という側面が強いけど、そのアンチテーゼとしては、純粋に音楽だけに特化したものということになるのかな。将来的にはそういうものをやると思う。現時点では何も分からないけどね」

「地に足をつけるか、宇宙へ一直線に向かって行くかのどちらかなんだ」

一方、ミューズのフロントマンであるマシュー・ベラミーは来たる『ゲーム・オブ・スローンズ』のコンピレーション・アルバム『フォー・ザ・スローン』より新曲“Pray”の音源の一部が公開されている。

ペール・ウェーヴスはサマーソニック2019に出演することが発表されている。

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