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ザ・ローリング・ストーンズのフロントマンであるミック・ジャガーはニューヨークでの心臓の手術を無事に終え、回復に向かっていると報じられている。

米『ビルボード』誌の報道によれば、ミック・ジャガーは現地時間4月4日に心臓弁の置換手術が成功して、現在はニューヨークのプレビステリアン病院に入院していると見られている。

現在は経過観察のために入院しているというミック・ジャガーだが、彼が受けた手術は身体への負担が最小限に抑えられるものだったとのことで、胸を切り開くことなく大動脈に侵入することのできるカテーテルを使った方法が用いられたという。

「彼は安静にしており、順調に回復しています」とミック・ジャガーに近しい友人は明かしている。

今回の手術はミック・ジャガーが定期的に受けている健康診断で、医師から予期せぬ心臓の病にかかる危険性を指摘されたことを受けてのものだったという。

ザ・ローリング・ストーンズは現地時間3月31日に、ミック・ジャガーが医療手当を受けるために「ノー・フィルター・ツアー」の北米ツアーを延期することを発表していた。

発表に際して、ミック・ジャガーはツイッターでファンに次のように謝罪している。「アメリカとカナダのチケットを持っているすべてのファンに謝るよ。こんなふうにみんなをガッカリさせるのは嫌いなんだけどさ。ツアーを延期することにガッカリしている。でも、できるだけ早くステージに戻ってこられるよう懸命に取り組んでいるところなんだ。重ねて、みんなにお詫びするよ」

ミック・ジャガーは順調に全快に向かっているものと見られ、米『ビルボード』誌によればザ・ローリング・ストーンズは早くも今年7月にツアーを再開する可能性があるという。ザ・ローリング・ストーンズは17公演におよぶ北米ツアーを4月から6月にかけて行う予定だった。

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