GETTY

Photo: GETTY

スリップノットはパーカッショニストのクリス・フェーンが残りのバンドメンバーに対して訴訟を起こしたことを受けて、クリス・フェーンが脱退したことを発表している。

「ザ・ブラスト」は現地時間3月14日に、スリップノットのドラマーであるクリス・フェーンがスリップノットを相手取り、バンドとの長年のツアーで受け取るべき報酬を受け取っていないとして訴訟を起こしたことを報じていた。

クリス・フェーンはバンドメイトたちが他の州にも別のスリップノット関連の会社をいくつか立ち上げているのを発見したとして、バンドの報酬がそれらの会社にも徴収されていると主張している。

法廷闘争が加熱するなか、スリップノットは今回、クリス・フェンがもうバンドとは一緒にパフォーマンスを行わないことを発表している。

「スリップノットは通算6作目のアルバムと世界各地で行う今後のライヴに集中しています。過去最高のものになるでしょう」とスリップノットは自身のウェブサイトで述べている。

「クリスはもうこれ以上スリップノットに参加しない理由を分かっています。スリップノットに参加し続けるために必要なことをするのではなく、非難して、主張をでっち上げたことに我々はガッカリしています。彼がとった道をとらないことを望んでいましたが、ここに参加するにはあらゆることで進化が必要なのです」

コリィ・テイラーは先日、ツイッターでこの報道に言及していた。「今日はくだらない読み物がたくさん出てくると思う。俺に言えるのはこれだけだよ。真実が明らかになるまで待っていてくれ。ノットよ、永遠に」

スリップノットは通算6作目となるニュー・アルバムが8月9日にリリースされることが明らかになっている。

Copyright © 2019 TI Media Limited. NME is a registered trademark of TI Media Limited being used under licence.

関連タグ