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リアム・ギャラガーは2017年のグラストンベリー・フェスティバルより“Wall Of Glass”のライヴ映像をインスタグラムで公開している。

リアム・ギャラガーは時折、インスタグラムでライヴ映像を公開しており、先月も昨年の12月にホームレスを支援するチャリティ団体「シェルター」のために行ったライヴより“Some Might Say”の映像を公開していた。

今回公開された動画はこちらから。

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WALL OF GLASS Glastonbury 2017

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先日、リアム・ギャラガーは来たるソロ公演のセットリストにさらなるオアシス時代の楽曲が加わることを明かしている。

2017年にソロ・デビュー・アルバム『アズ・ユー・ワー』をリリースしているリアム・ギャラガーは、来たるソロ公演で“She’s Electric”や“Stay Young”といったオアシス時代のさらなる楽曲をパフォーマンスすることを明かしている。

リアム・ギャラガーはツイッターで、セットリストにオアシス時代の曲をもっと付け加えて欲しいというファンからのメッセージに答えている。リアム・ギャラガーはファンへの返信で、22年間演奏していない1997年の『ビー・ヒア・ナウ』に収録された“D’You Know What I Mean?”のB面曲である“Stay Young”をパフォーマンスすることを約束している。

ファンから「“Stay Young”を演奏することはありますか?」と訊かれると、リアム・ギャラガーは次のように答えている。「やるよ。どうして知ってるんだ? 盗聴でもしてんのかよ」

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