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サム・スミスは過去の摂食障害との闘いについて明かして、コンプレックスを克服して自分自身の身体を取り戻すことにしたとインスタグラムで宣言している。

現在26歳のサム・スミスは現地時間2月12日に上半身が裸の自身の写真を投稿して、かつて感じていた身体的なコンプレックスについて明かしている。

「昔はTシャツ一枚での撮影でさえ、前もって何週間も食事を制限して臨んでいたのに、撮った写真が選定されて、結局はそれすらも選ばれなかったということがあったんだ」とサム・スミスは綴っている。

「昨日、そういった日々に立ち向かうことを決めたんだ。自分の身体を取り戻して、この胸やお尻、母親と父親が無条件の愛で与えてくれたこの曲線を変えようとすることを止めることにした」とサム・スミスは続けている。

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In the past if I have ever done a photo shoot with so much as a t-shirt on, I have starved myself for weeks in advance and then picked and prodded at every picture and then normally taken the picture down. Yesterday I decided to fight the fuck back. Reclaim my body and stop trying to change this chest and these hips and these curves that my mum and dad made and love so unconditionally. Some may take this as narcissistic and showing off but if you knew how much courage it took to do this and the body trauma I have experienced as a kid you wouldn’t think those things. Thank you for helping me celebrate my body AS IT IS @ryanpfluger I have never felt safer than I did with you. I’ll always be at war with this bloody mirror but this shoot and this day was a step in the right fucking direction ????????????????

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サム・スミスはこうした決断が「ナルシスト」だと思われてしまうかも知れないとした上で、次のように続けている。「この決断がどれだけ勇気のいるものだったか、そして僕が子供の頃に自分の身体のせいで体験することになったトラウマを知ってもらえれば、そんなことは思わないと思う」

2014年にデビュー作『イン・ザ・ロンリー・アワー』をリリースしたサム・スミスは以前、栄養セラピストのアメリア・フリアーのサポートで約20キロの減量に成功している。

サム・スミスは自身の身体に満足することはないとしながらも、今は昔よりも自信が持てているとして、将来への前向きな気持ちを綴っている。

「これからも鏡との壮絶な闘いは続いていくけど、この撮影や今日という日は、正しい方向への第一歩だよ」とサム・スミスは綴っている。

サム・スミスは先日、フィフス・ハーモニーのノーマニとコラボレーションした“Dancing With A Stranger”のミュージック・ビデオが公開されている。

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