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ジャパニーズ・ハウスは来たるデビュー・アルバム新曲“We Talk All the Time”が公開されている。

ザ・1975、ウルフ・アリス、ペール・ウェーヴスらを輩出したダーティ・ヒットに所属するアンバー・べインによるソロ・プロジェクトであるジャパニーズ・ハウスはデビュー・アルバム『グッド・アット・フォーリング』を3月1日にリリースすることが決定している。

新曲“We Talk All the Time”はこちらから。

先日公開された“Maybe You’re the Reason”はこちらから。

アルバムについてアンバー・べインは次のように述べている。「アルバムはこれまでに発表してきたEPよりもアップビートな楽曲です。それはライブでの経験に影響を受けています。頭の中でEPを書いている時には『この曲は観客をワイルドにさせる!』と思っていましたが、実際にライブで披露してみるととても違った反応がかえってきました。自分の頭の中ではクラブのアンセムのように聞こえていても、ライブではスローで悲しい雰囲気になりました。その他には、面白いベースラインに影響を受けています。私はベースを弾くのが好きなので」

リリースの詳細は以下の通り。

アーティスト名:The Japanese House(ザ・ジャパニーズ・ハウス)
タイトル: Good at Falling (グッド・アット・フォーリング)
発売日:2019年3月1日(金)
レーベル:Dirty Hit / Hostess
価格:輸入盤オープンプライス
1. went to meet her (intro)
2. Maybe You’re the Reason
3. We Talk all the Time
4. Wild
5. You Seemed so Happy
6. Follow My Girl
7. somethingfartoogoodtofeel
8. Lilo
9. Everybody Hates Me
10. Marika Is Sleeping
11. Worms
12. f a r a w a y
13. i saw you in a dream

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