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セックス・ピストルズはドクターマーチンとのコラボレーションによる新たなブーツやシューズのラインが発売されることが発表されている。

ドクターマーチンはセックス・ピストルズと協力して新たなラインを立ち上げており、ジェイミー・リードが手掛けたセックス・ピストルズのアートワークにインスピレーションを得たものとなっている。

デザインとしては“Pretty Vacant”の歌詞である「I wanna be me」が踵にあしらわれたものがあり、その側面にはベーシストのシド・ヴィシャスのライヴ写真がプリントされている。また、「boredom」や「nowhere」という言葉があしらわれたシューズも発売される。

商品の詳細はこちらから。

https://www.drmartens.com/jp/ss19-music

プレス・リリースの中でドクターマーチンは次のように述べている。「彼らはドクターマーチンの反体制の精神の本質と完璧に繋がり、体現してくれるバンドである。ドクターマーチンはサブカルチャーに受け入れられてきたのと同様に、今後もサブカルチャーに影響を受け続けていきます。その意味で今回のコラボレーションは大きな意味を持っています」

このドクターマーチンとセックス・ピストルズのコラボレーションでは、「1490 10ホールブーツ」をはじめ、「1460 8ホールブーツ」、「1925 スチールトゥ」、「PRESSLER キャンバスレースアップ」、「TOOMY キャンバススリップオン」などが発売される。発売日は2月8日となっている。

ドクターマーチンは昨年、ジョイ・ディヴィジョンやニュー・オーダーのアートワークをモチーフにした3種類のブーツも発売している。

一方、ジョン・ライドンは同じくセックス・ピストルズのメンバーだったシド・ヴィシャスの死について振り返り、パブリック・イメージ・リミテッドの楽曲“Low Life”にどんな影響を与えることになったかについて語っている。

ジョン・ライドンは曲を書いた当時、恋人であるナンシー・スパンゲン殺害の罪で保釈されていたシド・ヴィシャスの影響があったことを明かしている。

「シドのことが惜しまれるよ」とジョン・ライドンは語っている。「彼を助けて、彼をああしたものから遠ざけることができたであろうことが惜しまれるんだ。でも、彼はああしたものに行ってしまったわけでさ。俺たちがあいつをバンドに引っ張り込んだわけだけど、彼はあの怒涛の日々への準備ができてなかったんだよ」

「ヘロインは元来ライナスの毛布みたいなものでね。疑うという感覚を奪ってしまうんだよ。俺にとっては自己不信こそが最大の動機の一つだからね。それが俺の満足できる場所なんだ。俺は褒め言葉にはうまく応じられないけど、悪口には対処できるんだ。俺の砲弾を武装してくれるんだよ」

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