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デヴィッド・ボウイは“Bang Bang”の新バージョンが公開されている。

このバージョンはBBCラジオ6のイギー・ポップの番組「イギー・コンフィデンシャル」で初公開されており、1987年バージョンと2018年バージョンを聴き較べすることのできる動画も公開されている。

“Bang Bang”は1981年発表のイギー・ポップのアルバム『パーティー』に初めて収録されており、デヴィッド・ボウイは1987年発表のアルバム『ネヴァー・レット・ミー・ダウン』でカヴァーしている。

2018年の新バージョンはデヴィッド・ボウイのボックスセット『ラヴィング・ジ・エイリアン [1983-1988]』に収録される。2018年バージョンの『ネヴァー・レット・ミー・ダウン』はマリオ・マクナルティがニコ・マーリーのストリングス・アレンジの共に新たなプロダクションを施したもので、ローリー・アンダーソンもゲスト参加している。

先日、デヴィッド・ボウイは、生前にストーン・テンプル・パイロッツの元フロントマンである故スコット・ウェイランドに手を差し伸べようとしていたという逸話が明らかになっている。

デヴィッド・ボウイは2015年にMTVの番組で司会を務めるマット・ピンフィールドに対し、自分に連絡を寄こすようにスコット・ウェイランドに伝えてくれるよう頼んだという。マット・ピンフィールドは9月6日に刊行した著書『オール・ジーズ・シングス・ザット・アイヴ・ダン:マイ・インセイン,インプロバブル・ロック・ライフ(原題)』の中で、当時のことを振り返っている。

「最後にデヴィッド(・ボウイ)と話したとき、会話の最後に呼び寄せられて、彼にこう言われたんだ。『君はスコット・ウェイランドと友人なんだよね』と」とマット・ピンフィールドは述べている。「『もしも助けが必要なら、僕が話し相手になるよっていうことを、彼に伝えてくれないかな』とね」

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