Press/Andy Stuart

Photo: Press/Andy Stuart

フー・ファイターズのデイヴ・グロールは1人で全パートをレコーディングした23分の楽曲“Play”のビデオが公開されている。

ビデオは前半は様々なインタヴューで構成されており、8分14秒あたりから楽曲の演奏が始まるものとなっている。

“Play”のビデオはこちらから。

「自分の子供が音楽を始めて、歌ったりドラムを叩いたりして学んでいるのを見ていたら、アルバムを聴いて、聴くことから学んでいた自分の頃のことも思い出してね……それで子供たちがレッスンを受ける場所に連れて行ったら、部屋は子供たちでいっぱいでね。ものにしようと一生懸命やってるんだ」とデイヴ・グロールはこのプロジェクトについて語っている。

「49歳になった今でさえ、自分もまだものにしようとしているわけでね……ずっと達人なんかにはなれないものなんだよ。常に次のチャレンジに向かっていて、常に自分が学んできたものを改善できないか、方法を探しているんだよ」

このプロジェクトについてデイヴ・グロールは今年5月に次のように語っていた。

「ロサンゼルスのイーストウェストにスタジオがあるんだけどさ。楽器一式をセットアップしようとしているんだ。複数のドラム・キットに大量のギターとベースっていうね。リズム楽器もリード楽器もね」

「再生ボタンを押すとクロックが刻み始めるから、最初のドラム・パートを録って、次は別のドラム・キットのとこにいって、最初のドラムに重ねる形で別のドラムをレコーディングするんだ。ギターでも同じことをやっていくんだよ」

「そして極め付けはそのすべての収録風景を複数台のカメラで撮影するんだ。だから、最終的には25分間の曲を6人の異なるデイヴ・グロールがそれぞれの楽器でそれぞれの音を演奏するのをすべて観たり聴いたりできるんだ。1カットの最初から最後までね」

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