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ウルフ・アリスは多忙を極めた1年間を振り返りながら、アルバム『ヴィジョンズ・オブ・ア・ライフ』の一連の活動を終えた後の計画について語っている。

ウルフ・アリスは通算2枚目となるフル・アルバム『ヴィジョンズ・オブ・ア・ライフ』を2017年9月にリリースししており、『NME』はアルバムについて「もとより素晴らしかったものが大きく飛躍している」と評している。

『DIY』誌に対してフロントマンであるエリー・ロウゼルはアルバムの一連の活動を締めくくりには「パーティーをすることになるだろう」と語っている。O2アリーナで大規模な公演が行われるという噂がある一方で、エリー・ロウゼルは即座にこの噂を否定している。「謎めいたままにしておきたいの。だけど、それについての答えはノーよ」

エリー・ロウゼルはさらに、バンドは3枚目のアルバムを考え始めるためにスタジオに戻る予定であるものの、しばらくファンの前から姿を消すことになるとしている。「間違いなく、しばらくの間はお別れを言うことになるでしょうね。だから、パーティーみたいなことをやりたいの。お祝いとして必ずやっておきたいのよ。まだ、何も決まってないけど、パーティーをやるつもりなの」

3作目となるアルバムのサウンドの方向性については「(実験をするだけの)自由」をバンドに与えていきたいとエリー・ロウゼルは語っている。

「例えば、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジを聴いたら、ロック・ミュージックを作りたいとなるだろうし、アリアナ・グランデがラジオでかかったらポップ・ミュージックを作りたくなるわけで、両者の真ん中をとるというよりは、私たちとしてはそれぞれを両方ともやっていきたいの」

ウルフ・アリスの『ヴィジョンズ・オブ・ア・ライフ』は今年のマーキュリー・プライズの候補作の1枚となっている。

2018年のマーキュリー・プライズの候補作は以下の通り。

Arctic Monkeys – ‘Tranquility Base Hotel & Casino’
Everything Everything – ‘A Fever Dream’
Richard Russell – ‘Everything Is Recorded’
Florence And The Machine – ‘High As Hope’
Jorja Smith’s – ‘Lost & Found’
King Krule – ‘The Ooz’
Lily Allen – ‘No Shame’
Nadine Shah – ‘Holiday Destination’
Noel Gallagher – ‘Who Built The Moon’
Novelist – ‘Novelist Guy’
Sons Of Kemet – ‘Your Queen Is A Reptile’
Wolf Alice – ‘Visions Of A Life’

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