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スマッシング・パンプキンズは結成30周年記念公演の詳細を発表し、スペシャル・ゲストが出演することが明らかになっている。

スマッシング・パンプキンズは「シャイニー・アンド・オー・ソー・ブライト」ツアーの一環として今週ニュージャージー州ホルムデルで1夜限りの特別な公演を行うことを発表しており、コートニー・ラヴ、デフトーンズのチノ・モレノ、ジョイ・ディヴィジョン/ニュー・オーダーのピーター・フック、AFIのデイヴィ・ハヴォック、シュガー・レイのマーク・マッグラス、ザ・キラーズのデイヴィッド・キューニングとマーク・ストーマーが出演するという。マーク・ストーマーはスマッシング・パンプキンズの前作のライヴに参加していた。

ピーター・フックの息子のジャック・ベイツが今回のツアーではベースを担当しており、オリジナル・ベーシストのダーシー・レッキーはビリー・コーガンとの口論の末、ツアーには参加していない。

先日、フロントマンであるビリー・コーガンは現在の心境について語り、「ヒールを演じるのは止めた」と述べている。

「これってゴシップの類の話でさ。そう演じることもできるんだけどさ。けど、最終的にそんなことは望んでないわけでね。僕が望むのは、みんなに音楽を聴いてもらうことだからね」とビリー・コーガンは「ラウドワイヤー」に語っている。「『ニューヨーク・タイムズ』誌でインタヴューしてくれた人が載せてくれたかは分からないんだけどさ、僕は『もうそういう男を演じるのは止めたんだ』って言ったんだ」

「ああしてたのは楽しかったからなんだけどさ。楽しいと思っていたんだよ。僕は何年にもわたって、とりわけ有名人たちがどう扱われているかという点において、多くのメディアにおける偽善性をうまく突いてきたと思っているんだ。彼らは基本的に僕たちの作品には興味を持っていなくて、彼らが興味を持っているのはむしろ、僕らの作品でクリックを稼げる機会が作れるのかとか、そういうことなんだよ」

スマッシング・パンプキンズは先日カムバック・シングルとなる“Solara”をリリースしたほか、10月16日に再結成後初となるUK公演をロンドンのSSEウェンブリー・アリーナで行うことを発表している。バンドは10月18日にイタリアのボローニャでも公演を行う予定となっている。

スマッシング・パンプキンズは近日中に新作のリリースに関するさらなる情報が発表されると見られている。

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