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カニエ・ウェストはニュー・アルバムの『ye』風のアートワークを作成できるジェネレーターを公開している。

ジェネレーターはアーティストのユング・ジェイクと開発者のティム・バウマンによって制作されたもので、アルバムのアートワークに使用されている写真に好きな文字を入力できるというものになっている。

カニエ・ウェストもジェネレーターを後押しし、自身のツイッターでサイトを紹介している。

『ye』風のアートワークを作成できるジェネレーターはこちらから。

https://yenerator.com/

カニエ・ウェストの妻であるキム・カーダシアンは先日、アルバムに使われている写真について、カニエ・ウェストが新作のリスニング・パーティーに向かっている途中に撮影したワイオミング州の山の写真であることをツイッターで明かしている。

カニエ・ウェストはニュー・アルバムの『ye』をワイオミング州ジャクソン・ホールで開催されたリスニング・パーティーで初公開しており、リリース後初めてとなるインタヴューにも応じている。カニエ・ウェストはラジオ・パーソナリティのビッグ・ボーイとのインタヴューに応じて、物議を醸した「TMZ」とのインタヴューの後にアルバムを完全に作り直したことを明かしている。

カニエ・ウェストは現地時間5月1日に行われた「TMZ」による生放送でのインタヴューの中で、脂肪吸引手術を受けた後に鎮痛剤のオピオイドに依存していたことを明かしているほか、奴隷制について言及した発言が物議を醸していた。

「奴隷制度が400年も続いたっていうのを聞くとさ、400年だぜ? それって選択だったようにも聞こえるよね」とカニエ・ウェストは語っている。「俺たちは精神的に投獄されているんだよ」

カニエ・ウェストは今回、「TMZ」とのインタヴューに言及して次のように語っている。「俺は『TMZ』のインタヴュー後に完全にアルバムを作り直したんだ。俺たちは座って、真剣に言葉に目を通してみたんだよ。何だって記事になりかねないからね。どの小節だって標的にされるわけでね…実際、それについて歌った小節もあったんだ。俺はそれをアルバムから取り除くことにしたんだよ」とカニエ・ウェストは語っている。「すごく敏感になっていたんだ。それについて歌っていたからね。だから俺は取り除いたんだよ。『今は落ち着いて、ただ音楽を作り続けよう』ってね」

ビッグ・ボーイとのインタヴューはこちらから。

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