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ミューズは名曲“Plug In Baby”のタイトルの由来について明かしている。

“Plug In Baby”は2001年発表の『オリジン・オブ・シンメトリー』に収録されている楽曲で、現代のテクノロジーに続いて起こる「進化の道筋」をテーマとした楽曲になっているが、曲名については予想もしないところに由来しているという。

「“Plug In Baby”の曲名は(イギリスのカタログ通販で知られる)アルゴスのカタログから取ったんだ」とマシュー・ベラミーは「アブソリュート・ラジオ」のデイヴ・ベリーに語っている。「90年代末か2000年だったと思う。ベビー・モニターかなんかの名前が“Plug in Baby”だったんだ。それを見て、曲名として素晴らしい、ぜひ使おうと思ったんだ」

2001年に『ロック・サウンド』誌にこの曲の意図するところについてマシュー・ベラミーは次のように語っている。「(テクノロジーには)いい側面も悪い側面もあってさ。個性が見捨てられ、ケーブルを通して全体で集団となり、宇宙空間には遺伝子的にエンジニアリングされた身体が存在し、個人主義が失われるんだ」

先日公開した新曲“Thought Contagion”についてミューズのフロントマンであるマシュー・ベラミーはNMEアウォーズの授賞式で「アリーナのサウンド」になっていると語っている。

「僕らはジャンルと時代を一緒にブレンドすることに興味があるんだ。スタイルの面でも音楽の面でもね。アリーナのサウンドとシンセサイザーになってるよ。シンセサイザーを結構使っててね。すごく壮大で、アンセム的な楽曲だよ」

ミューズは今年のNMEアウォーズで最優秀フェスティバル・ヘッドライナー賞を受賞している。

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