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モリッシーは、新たなインタヴューの中でボタンを押してドナルド・トランプ大統領を殺すことができるならそうすると語っている。

モリッシーはドイツの『シュピーゲル』誌に次のように語っている。「トランプは他の候補者と比べるとかなりの注目を集めていたよね――例えば、バーニー・サンダースとかと比べてさ。メディアは彼が勝つことはないって言ってたけど、毎日のように見出しは全部『トランプ、トランプ、トランプ』だった」

「アメリカのメディアはトランプの手助けをしていたんだ、そうさ、彼らが最初にその流れを作ったんだよ」とモリッシーは続けている。「メディアが彼を批判しようが、からかおうが彼は気にしないんだ。彼はただ自分の写真と名前を見たいだけなんだよ。アメリカのメディアは自分で自分の首を絞めていたんだ」

「政権をとって以来、彼は世界を疲弊させているね」とモリッシーは語っている。「彼は小さな子供のようにすべてを手に入れようとするんだよ。彼はリーダーじゃない、害虫なんだ」

「僕は彼が選ばれるなんて思っていなかったんだ」とモリッシーは続けており、ドナルド・トランプの再選の見込みについて次のように語っている。「おそらくね。僕はもう政界のエリートを信頼していないよ」

「もし、ここにボタンがあって、それを押せばトランプが死ぬなら押すか?」と訊かれ、モリッシーは次のように答えている。「押すよ、人類の安全のためにね。これは彼の顔や家族に関する僕の個人的な考えではなくてね。ただ、人類の利益のために僕は押すんだよ」

インタヴューの他の部分で、モリッシーはハリウッドにおける一連のセクシャル・ハラスメントのスキャンダルについて語り、ケヴィン・スペイシーに向けられている告発が「信頼のおけるものとして聞こえない」として、彼が「必要もなく攻撃されている」とする自身の見解を明かしている。

ガービッジのシャーリー・マンソンは、ケヴィン・スペイシーの一件に言及したモリッシーを非難し、「モリッシーはまともな判断力を失っている」とツイッターで綴っている。

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