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インキュバスとケイジ・ジ・エレファントのフロントマンであるマシュー・シュルツは、亡くなったクリス・コーネルに捧げる形で、サウンドガーデンの“Black Hole Sun”のカヴァーを披露している。

現地時間5月20日にカリフォルニア州カーソンで開催されたKROQウィニー・ロースト・ワイ・フィエスタに共にインキュバスとケイジ・ジ・エレファントは出演しており、インキュバスのステージにマシュー・シュルツが加わる形でサウンドガーデンの1994年発表のアルバム『スーパーアンノウン』に収録の楽曲をカヴァーしている。

カヴァーに際してインキュバスのフロントマンであるブランドン・ボイドは次のように観客に向かって語ったという。「今夜は一晩中、ブラザーであるクリス・コーネルに思いを捧げるよ。彼は僕にシンガーになりたいと思わせてくれた3人のうちの1人なんだ。彼はヘヴィでありながら、同時に美しさを求める方法を教えてくれた。彼は僕に巨大な影響を与えてくれたし、僕らのバンドにも大きな影響を与えたし、今夜ここにいる多くの他のバンドにも影響を与えたんだ。だから、クリスにこう言わせてほしい。どこにいようと愛してるよ。僕らは決して忘れないから」

観客が撮影したパフォーマンスの映像はこちらから。

クリス・コーネルの葬儀は現地時間5月26日にロサンゼルスで執り行われることが明らかになっている。

弁護士のカーク・パシッチは近親者のみで行われる葬儀がハリウッド・フォーエヴァー・セメタリーで行われることを発表している。

クリス・コーネルは現地時間5月17日に享年52歳で亡くなったことが代理人によって発表されている。クリス・コーネルの死について代理人のブライアン・バンベリーは「突然の予期せぬもの」だったと発表し、死因については自殺であることが明らかになっている。クリス・コーネルは同日デトロイトのフォックス・シアターでサウンドガーデンとしてのライヴを行っていた。

クリス・コーネルは、2番目の妻であるヴィッキー・カライアニスと、3人の子供を遺して亡くなっている。

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