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ジャスティン・ビーバーはファンに対して「動物のように振る舞う」のはやめてほしいと語り、食事を静かにさせてほしいと望む映像や写真が公開されている。

ジャスティン・ビーバーはオーストラリアで外出した際に車からレストランのチャーグリル・チャーリーズまでをファンに追いかけられており、彼に話しかけたり「顔を触ろうとする」ファンに対してあからさまに苛立ちを見せている。

ツイッターに投稿された写真からは食事中に警察の警備を受けていたことが分かるほか、別の映像ではファンに向かって「みんなが叫んで動物のように振る舞うほど、会話することができないんだよ」と語っている。

ジャスティン・ビーバーは以前にも「動物園の動物」みたいだから写真を撮るのをやめてほしいとファンに語っているほか、先日もセルフィを撮影しようとするファンに「君にはガッカリだよ」と語っている。

ツイッターに投稿された写真や映像はこちらから。

ジャスティン・ビーバーは今夏ロンドンのハイド・パークとカーディフ・スタジアムで公演を行うことも決定している。

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