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カニエ・ウェストは、ロサンゼルスのカラバサスに所有する自身のスタジオを引き払ったのではないかと報じられている。

スタッフがカニエ・ウェストのスタジオから所有物を運び出し、デザイン・ボードや音楽プロジェクト用の備品等が運び出されている様子が目撃されている。

『ザ・ミラー』紙はカニエ・ウェストのファッション・ラインに関する物もスタジオから運び出されていたと報じている。

一方、「TMZ」によれば、カニエ・ウェストは彼の所有するベル・エアー・マンションのスタジオに入っていて、新しいアルバムの制作を開始しているという。報道によれば、カニエ・ウェストはピート・ロックと取り組んでいるとのことで、ピート・ロックはスタジオ内部の写真を公開している。写真にはビデオ・ゲームのタイトルが書かれたノートなどが写っており、長らくリリースが待たれているカニエ・ウェストのプロジェクト、『ターボ・グラフィックス16』ではないかと多くの人は考えている。

カニエ・ウェストはまた、入院で中断していた「セイント・パブロ」ツアーを来年再開すると報じられている。

カニエ・ウェストは先月、一連のステージ上での暴言の後、「睡眠不足と脱水症状のために一時的な精神疾患」のために入院し、先月退院したと報じられている。カニエ・ウェストは今年いっぱいは休養する見込みとなっている。

今回、米『X17』に情報筋が語ったところによれば、カニエ・ウェストは来年1月にツアー日程を再開する予定だという。「カニエは、ファンに向けてパフォーマンスをするという自分のした約束に忠実でいたいと心から思っています。チケットは既に返金されていますが、カニエはファンに自身のショウを観る機会を持ってもらうのが大切だと考えています。正直に申し上げますと、カニエは自身が健康そのもので、復活を遂げたのだと世の中に証明したいのです。カニエが姿を消すことは当分ないでしょう」

2016年の残りのツアー日程は、カニエ・ウェストが入院したことを受けてすべてキャンセルされている。

一方、フランク・オーシャンのアルバム『ブロンド』の楽曲クレジットが8月のリリースに続いてようやく明らかとなり、カニエ・ウェストが“White Ferrari”の共作者だったことが判明している。

フランク・オーシャンがリリース時に発行した雑誌『ボーイズ・ドント・クライ』の中でデヴィッド・ボウイやカニエ・ウェスト、ジェイミー・エックス・エックス、ビヨンセらが『ブロンド』収録の17曲に寄与していることは発表されていたが、誰がどの曲で、何に寄与しているかは明らかにされていなかった。

アルバムのリリースから約1ヶ月後、著作権管理団体のASCAAPによって『ブロンド』の作曲クレジットは発表されていたが、アルバム全体のクレジットについては明らかにされていなかった。

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