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ボン・イヴェールのジャスティン・ヴァーノンはビヨンセのようなポップ・スターが大企業と一緒に取り組んでスポンサーの付いたツアーを行うことに苛立っていると語っている。

ボン・イヴェールは9月30日に通算3作目となるアルバム『22、ア・ミリオン』をリリースするが、最新インタヴューで現在のポップ・スターの担う責任について語っている。

『ガーディアン』紙のインタヴューで彼は次のように語っている。「何か信じるものがなきゃダメなんだ。僕はビヨンセがペプシとツアーをやらなかったほうがいいと思うね。ペプシから200万ドル(約2億円)を受け取って、若い女の子たちのロール・モデルになったりしちゃいけないんだ。そういうことはやっちゃダメなんだよ」

彼は次のように続けている。「それが僕を苛立たせるんだ。それに、こういうことについて語るのも怖くないって感じなんだよね」

インタヴューでは他にもカニエ・ウェストが自分自身のことを大切にすることを思い出させてくれたと明かしている。「カニエはいかに自分自身を愛さなければいけないかを語っていたんだ。そして、自分自身を信じることをね」と彼は説明している。「この間も彼がこんなふうに言ってるのを聞いたよ、『俺が自分自身を愛しているから、みんなも自分のことを愛せるんだ』ってね」

「それで、みんなは朝起きて、俺の曲をかけて、『最高!』ってなるんだからさ。そのためのものなんだよ」

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