レディングで4度目のヘッドライナーを務めたレッド・ホット・チリ・ペッパーズだが、フリーは「野生動物」をステージに連れてくると約束していた。
フリーはフィンガー・ピッキングで長いベースソロを何度も披露。本当に何度もね。
もしジョシュ・クリングホッファーのTシャツが何年のものか即座に分かったのであれば、あなたはレディング&リーズ・フェスティバル上級者。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズは、ヘッドライナーとして多数の熱狂的なファンたちも呼び寄せることとなった。
土曜日のリーズ・フェスティバルで共同ヘッドライナーを務めたディスクロージャー、ローレンス兄弟は期待を裏切らなかった。ヒット曲中心のセットを披露した二人は、フォールズのクロージング・パフォーマンスへ完璧な橋渡しをした。
ストームジーは、土曜日にレディングのラジオ1エクストラ・ステージのヘッドライナーを務めた。
ウェールズ発のグライム・パンクス、アストロイド・ボーイズは週末の嬉しいサプライズとなった。彼らのラジオ1エクストラ・ステージでの熱狂的かつ爆発的な激しいライヴは、彼らが最も将来有望な若手UKバンドの一つであることを示すものだった。
NME/ラジオ1・ステージを踊らせたシグマ。中でも”Nobody To Love”の盛り上がりは圧巻だった。
エイサップ・ロッキーはオーディエンスに手を挙げるよう促し、そしてm銃声の効果音でセットを中断させることとなった。
ザ・ヴァクシーンズのジャスティン・ヤングは、安全なトレーラーの中からフェスティバルの混沌を観察していた。
ラット・ボーイはその駆け足の人生を確実に楽しんでいる。
コメディアンのハリー・ヒルならこう言うことだろう。「ファァァァァァイト!!」
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