GETTY

Photo: GETTY

オジーオズボーンが、過去にソングライティングのパートナーであったボブ・デイズリーに印税の不払いで訴えられていることが明らかになっている。

ボブ・デイズリーは、元々1980年にリリースされ、オジー・オズボーンの曲とクレジットされている楽曲”Crazy Train”のロイヤリティに異議を唱えている。ボブ・デイズリーはギタリストのランディ・ローズと共にこの曲の共同制作者のクレジットを有している。

8月8日にネバダの裁判所に提出されその後公開された文書によると、彼は現在、オジー・オズボーンと彼の会社であるブリザード・ミュージック・リミテッドに対して、不払いのロイヤリティとして200万ドル(約2億円)の支払いを求める訴訟を起こしているという。

ボブ・デイズリーは次のように主張している。「何年にもわたってボブ・デイズリーにはロイヤリティが支払われていたが、2014年の会計検査によると、ボブ・デイズリーにロイヤリティが分配される前にオジー・オズボーンと彼の会社が不適切な金額を秘密裏に控除しており、曲の商用利用への合意と出版権の下での公正な分配が不当に放置されていたことが明らかになっている」

「オズボーン氏がデイズリー氏と共作した曲から利益を得ている中で、組織的にデイズリーさんの取り分が少額になるように不正をはたらいていたことを会計資料は明らかにしています」とボブ・デイズリーの弁護士であるアラン・ハワードは語っている。「デイズリー氏は共同制作した曲が生む利益の公平な配当を確保するため、こうした行動を起こす他なかったのです」

ボブ・デイズリーは、オジー・オズボーンのアルバム『ダイアリー・オブ・ア・マッドマン』、『月に吠える』、『罪と罰』、『ノー・レスト・フォー・ザ・ウィケッド』と同様、“Crazy Train”収録の『ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説』の多くの曲で共作している。加えて、彼は『ブリザード・オブ・オズ』と『ダイアリー・オブ・ア・マッドマン』でベーシストとしても参加しており、『ダイアリー・オブ・ア・マッドマン』のレコーディング後、解雇されている。

ドキュメンタリー『ザ・ビートルズ: Let It Be』をディズニープラスで見る 広告

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ