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ザ・キュアーのロバート・スミスは2027年もさらにツアーを行う予定であることを明かして、「新曲がたくさん披露されることになる」と語っている。
ザ・キュアーは最新作『ソングス・オブ・ア・ロスト・ワールド』を携えて今年の夏にヨーロッパ・ツアーを行っており、マンチェスターのウィゼンショー・パークで屋外公演を行ったほか、ワイト島フェスティバル、バルセロナのプリマヴェーラ・サウンド、パリのロック・アン・セーヌに出演している。
今回、ロバート・スミスはBBC 6・ミュージックのニック・グリムショウの番組にメッセージを寄せて、2027年に向けてライヴや新曲の発表が控えていることを示唆している。
ザ・キュアーのロバート・スミスはBBC 6・ミュージックが選ぶアーティスト・オブ・ザ・イヤーの最終候補となったことを受けてメッセージを寄せており、このことが「2026年の個人的な音楽面でのハイライト」に加わることになったと述べている。他のハイライトとしてロバート・スミスはロイヤル・アルバート・ホールでティーンエイジ・キャンサー・トラストを行ったこと、オリヴィア・ロドリゴと“What’s Wrong With Me”をライヴ初披露したことなどを挙げている。
ロバート・スミスはハイライトとして「今夏最後のライヴとなったパリのロック・アン・セーヌ」や「その間に行われたザ・キュアーのすべての公演」も挙げた上で、メッセージを次のように締めくくっている。
「2027年のザ・キュアーのコンサートを楽しみにしているよ。もちろん、いつ、どこで行うかはまだ言えないんだけど、自信をもって言えるのは新曲がたくさん披露されることになるということだね。今後の発表を楽しみにしていてほしい」
今年6月、ロバート・スミスは新曲リリースの見通しについて2枚目のアルバムが「完成している」として、3枚目のアルバムは「ポップ」な内容になると語っている。
「私たちはアルバム3枚分の曲をレコーディングしたんだけど、2枚目のアルバムは完成したんだ。それで、ユニバーサルにそのアルバムを渡そうとしているところなんだ」と当時ロバート・スミスは語っている。
「3枚目のアルバムは不思議な感じでね」とロバート・スミスは説明している。「最近はこのアルバムに取り組んでいたんだけど、『オリヴィア・ロドリゴと一緒にやっているからな』とみんなには思われるかもしれないね。というのも、3枚目のアルバムは本当にアップビートで、ポップな感じなんだよ。メロディー的にはオリヴィア・ロドリゴと比較されるようなものじゃないんだけど、私の考えるザ・キュアーなりのポップなんだ。オリヴィア・ロドリゴと較べると、20BPMくらい遅いけど、ここ数年やってきたものを考えると、ロックな感じなんだよ。激しい感じなんだ」
しかし、次にリリースされるアルバムはアップビートではないという。「次のアルバムはむしろ『ソングス・オブ・ア・ロスト・ワールド』よりも陰惨なんだ。陰惨なんて言うと、ひどい言葉だけど、でも本当に暗くて、『ソングス・オブ・ア・ロスト・ワールド』とも関連はあるけど、物事に対する見方が違うんだよ」
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