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グリーン・デイのドラマーであるトレ・クールはグラストンベリー・フェスティバルのヘッドライナーを務めるかどうかについて語っている。
グリーン・デイは初期のツアー時代に着想を得た新作の青春コメディ映画『ニムロッズ』が公開されている。
リー・カークが監督と脚本を手掛ける本作はロサンゼルスで開催される大晦日のライヴでグリーン・デイのオープニング・アクトを務めると知らせを受けた3人の若者がアメリカを旅する内容で、UKでも8月11日より公開されている。
映画のサウンドトラックには彼らのこれまでの名曲に加え、新曲“I’m Never Gonna R.I.P.”も収録されている。グリーン・デイはロサンゼルスで行われたプレミア上映のアフターパーティーでサプライズ・ライヴも行っている。
今回、トレ・クールはコーチェラ・フェスティバル、ライオット・フェスト、ロラパルーザ、レディング&リーズ、ダウンロード、ピンクポップ、ロック・アム・リングといった大規模フェスティバルでヘッドライナーを務めてきたことについて語っている。
グリーン・デイがまだ出演していないイベントの一つがグラストンベリー・フェスティバルだが、『NME』のインタヴューでトレ・クールはピラミッド・ステージでヘッドライナーを務めたいかどうかについて尋ねられている。
「ああ、依頼があったらね」とトレ・クールは語っている。「まだやったことのない最後の大きなフェスティバルだね」
グラストンベリー・フェスティバルに出演する話が過去に持ち上がったことはあるかと尋ねられると、トレ・クールは次のように答えている。「俺はただその日のスケジュール表に従うだけだよ。ドラマーに直接オファーの電話がかかってくるわけじゃないからね」
フロントマンのビリー・ジョー・アームストロングは息子が在籍していたスウィーマーズを観るために2019年にグラストンベリー・フェスティバルを訪れている。
インタヴューでトレ・クールは長年話題に上っている『アメリカン・イディオット』の映画化計画が現在も進行中なのかどうかや、バンドの本格的な伝記映画が制作される予定があるのかについても語っている。
伝記映画の制作を持ちかけられたことがあるかと尋ねられると、トレ・クールは次のように答えている。「ああ、時々あるよ。それぞれの時期を経て、『君たちの人生を映画にすべきだ』なんて言ってくる人が現れるんだ。でも、俺たちはまだ終わっちゃいない。現役で活動している最中に、立ち止まって過去を振り返ったり、昔のことを語るのにエネルギーを費やして足踏みしたりしたくはないからね」
『アメリカン・イディオット』の映画化については以前から長い間話題に上っていた。2011年にはトム・ハンクスがプロデュースに関心を示していると報じられ、2013年にはローリン・ジョーンズが脚本を「仕上げている」と語っていた。しかし、2020年、ビリー・ジョー・アームストロングは映画化の計画が「ほぼ白紙になった」と述べている。
グラストンベリー・フェスティバルに関しては2026年は会場となるワージー・ファームを休ませるため休催となっている。2027年は6月23日から6月27日にわたって開催される。
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