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グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングはアイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンと共にデヴィッド・ボウイをカヴァーしており、亡くなったL7のジェニファー・フィンチにニルヴァーナの“Drain You”を捧げている。
ビリー・ジョー・アームストロングはこうした楽曲をザ・カヴァーアップスで行った2公演で披露している。2018年に結成されたザ・カヴァーアップスは昨年もロンドンで公演を行っており、以前にはコートニー・ラヴと共演していた。
ザ・カヴァーアップスにはビリー・ジョー・アームストロングのほか、ツアー・メンバーであるジェイソン・ホワイト、エンジニアのクリス・デューガン、ツアー・マネージャーのビル・シュナイダーが参加している。
現地時間7月20日にザ・カヴァーアップスはウェスト・ハリウッドのロキシーでライヴを行っており、ロックンロールの名曲を詰め込んだセットリストを披露している。ライヴではニルヴァーナが1991年に発表したアルバム『ネヴァーマインド』に収録されている“Drain You”も演奏されている。
「この曲はL7のジェニファー・フィンチに捧げたい」とビリー・ジョー・アームストロングは語っている。ジェニファー・フィンチは進行性の脳腫瘍を抱えていることを発表していたが、現地時間7月18日に亡くなっている。享年59歳だった。
ザ・カヴァーアップスは現地時間7月23日にサンディエゴのハード・ロック・ホテルで行われたライヴではアイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンと共演を果たしている。ザ・カヴァーアップスはブルース・ディッキンソンと共にデヴィッド・ボウイの名曲“All The Young Dudes”を披露している。
この日、ザ・カヴァーアップスはデヴィッド・ボウイの“Ziggy Stardust”もカヴァーしており、ザ・ストロークス、トム・ペティ、バズコックス、ブライアン・アダムスらの曲もカヴァーしている。
ザ・カヴァーアップスはデヴィッド・ボウイやザ・ローリング・ストーンズといったレジェンド・アーティストの楽曲を独自のスタイルで演奏することで知ら、2018年にはガンズ・アンド・ローゼズのベーシストであるダフ・マッケイガンと共演している。
一方、ビリー・ジョー・アームストロングの妻であるエイドリアン・アームストロングはジェニファー・フィンチの治療やケアにかかる高額な費用を支援するため寄付を行っていた。他にもガービッジ、トゥールのフロントマンであるメイナード・ジェームス・キーナン、コーンのブライアン・“ヘッド”・ウェルチ、パール・ジャムのベーシストであるジェフ・アメンらも寄付を行っていた。
L7はインスタグラムへの投稿で訃報を次のように発表している。「非常に重い心境と共に私たちの愛するバンドメイトであり、友人であり、共にトラブルメイカーだったジェニファー・フィンチが本日亡くなったことを発表します。彼女は脳腫瘍と長きにわたって勇敢に闘い、世界各国の素晴らしい友人や音楽仲間、そしてファンから愛されていました。愛しています、ジェニファー」
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