
Photo: Jesse Lirola
ウェーヴスとセイ・エニシングはコラボレーション・アルバム『チェリー・ソーダ』を9月18日にリリースすることを発表している。
ウェーヴスのネイサン・ウィリアムズとセイ・エニシングのマックス・ビーミスは2025年11月26日から2026年3月31日の間にサンディエゴで大半の曲のレコーディングを行ったという。マックス・ビーミスは“Keep What Hurts”、“Still Alive”、“Litterbug”の3曲にはクレジットされていない。
アルバムからは最初の楽曲として“Deathx1k”がミュージック・ビデオと共に公開されている。
ネイサン・ウィリアムズはマックス・ビーミスについて「ウェーヴスの周辺人物」だったと語っている。「彼はうちのドラマーであるロス・トラヴァーや友人であるエンジェル・ダストのジャスティス・トリップと一緒にツアーを回っていたんだ。僕は創作面でとても好奇心が強いタイプの人間で、マックス・ビーミスにファンと言われて、彼のカタログを掘り下げていったら、ショックを受けたんだ。彼のアルバムは面白いものだったんだよね。それで2000年代前半にウェーヴスががエモ・アルバムを作ったらどんな音になるだろう、というのを見てみたくなったんだ。それがアイディアだった。モール・エモのアルバムを作ってみようというね」
マックス・ビーミスはアルバムの制作プロセスについて次のように語っている。「お互いの状況に合わせて曲を書いていったんだ。お互いまったく違うタイプの人間だけど、気が合った。ソングライターとしてはお互いに刺激を与えることになったよ。彼がよりエモ寄りになり、僕はよりウェーヴス寄りになった。お互いの内面にある、普段はあまり表に出ない部分を引き出し合えたと思う。僕の歌う歌詞は少し陰鬱に聞こえるかもしれないけど、それがネイサンの持ち味なんだ。でも、彼は実際にはとても優しくて繊細な男なんだけどね」
アルバムのトラックリストは以下の通り。
01. Keep What Hurts
02. Deathx1k
03. Gone Away
04. So Low
05. Still Alive
06. Cherry Soda
07. Sell You Hope
08. Litterbug
09. Pretend Again
10. Pinesol
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