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ウェンブリー・スタジアムはUKを襲っている熱波を受けて、現地時間6月23日に行われるハリー・スタイルズの公演においてルールを変更することを発表している。
ハリー・スタイルズは「トゥギャザー、トゥギャザー」ツアーの一環で6月12日よりウェンブリー・スタジアムで公演を行っている。ウェンブリー・スタジアム公演にはサポート・アクトとしてシャナイア・トゥエインが出演している。
6月23日の公演は予定通り行われるが、首都のロンドンで予想される猛暑のため、ウェンブリー・スタジアムは通常のペットボトル持ち込みに関する規則を緩和するという。
通常、スタジアム内への金属製ボトルの持ち込みは禁止されているが、6月23日の公演では金属製または硬質プラスチック製のペットボトルを持ち込むことができ、無料の給水ステーションで給水できる。
500mlまでの空の軟質プラスチック製ボトルも持ち込み可能で、スタジアム内のすべてのバーで販売されるペットボトル入り飲料水は50%割引となり、ウェンブリー・スタジアム内のインフォメーション・ポイントでは無料の日焼け止めも配布される。
観客には水分補給をしっかり行い、日陰で休憩を取り、日焼け止めを塗り、ゆったりとした通気性の良い服装で、早めに会場に到着しないように呼び掛けられている。
ロンドンは今週猛暑に襲われており、火曜日の最高気温は30度台半ばと予想されており、気象庁は水曜日の朝から木曜日の夜にかけて赤色警報を発令している。
公演は17時の開場で、18時55分にシャナイア・トゥエインが出演して、ハリー・スタイルズは20時15分の開演予定となっており、終演は22時30分が予定されている。
ハリー・スタイルズによるウェンブリー・スタジアム公演は7月4日まで続けられる。
12回の連続公演はウェンブリー・スタジアム史上最長の単独アーティストによる連続公演となっており、2025年のコールドプレイによる10回公演、2024年のテイラー・スウィフトによる8回公演といった記録を塗り替えることとなっている。
先日、ハリー・スタイルズはロンドンのサウスバンク・センターで自身がキュレーションを手掛けたメルトダウン・フェスティバルの一環で特別なオーケストラ公演を行っている。この公演ではジュールズ・バックリィ・オーケストラとハウス・ゴスペル・クワイアと共にソロ曲、レア曲、カヴァー曲を披露している。
ハリー・スタイルズは今年3月に通算4作目のソロ・アルバム『キス・オール・ザ・タイム. ディスコ, オケージョナリー.』をリリースしている。
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