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リンプ・ビズキットのギタリストであるウェス・ボーランドはベーシストのサム・リヴァースが亡くなったことでバンドにとって「DNAの一部が失われた」ような感じだったと語っている。

サム・リヴァースの訃報は昨年10月に発表されている。「彼は人生で一度しか会えないような人物でした。正真正銘のレジェンド中のレジェンドです。彼の精神はあらゆるグルーヴ、あらゆるステージ、あらゆる思いでの中で生き続けるでしょう」とバンドは述べている。

サム・リヴァースは「過度の飲酒」による肝疾患のため、2015年から数年間にわたってリンプ・ビズキットを離脱していた。彼はその後、肝移植を受け、3年後にバンドに復帰し、亡くなるまでバンドで活動していた。

リンプ・ビズキットはエッカ・ヴァンダルのリッチー・バクストンをベーシストに迎えて、今年のダウンロード・フェスティバルではヘッドライナーを務めている。

今回、ウェス・ボーランドは『コンシークエンス』のインタヴューでサム・リヴァースを失った思いについて語っている。「サムは家族のような存在だったからね。泣かないようにしないとね。DNAの一部が失われたような感じなんだ。今はまだ深く話すのは難しいね」

「代わりのいない存在だった。今、一緒にやってくれているリッチー・バクストンがいたのはラッキーだったよ。彼は素晴らしいプレイヤーで、素敵な奴なんだ。できる限り長く一緒にやっていきたいね。彼は奥さんのエッカ・ヴァンダルとやっているバンドもあるわけだけど、そっちもすごくうまくいっているし、盛り上がってきているんだ。でも、できるだけリッチー・バクストンと一緒に進んでいけたらと思っているよ」

ウェス・ボーランドはサム・リヴァースを失った「ショック」からはいまだに脱しきれていないと改めて語っている。「サム・リヴァースはかけがえのない人物だった。彼がバンドの心臓部だったんだ。そのことについて話すのはクレイジーだし、感情的になってしまう。去年、ああいうことがあって、ショックを受けたんだけど、今も悲しみの淵にいるんだ」

昨年10月、フレッド・ダーストはインスタグラムに動画を投稿して、サム・リヴァースに追悼の意を表している。

「彼と人生で出会えて本当に幸運だった。サム・リヴァースとこの歩みを、人生の大きな部分を共有できたことに感謝している。本当に感謝しているし、既にものすごく彼のことが惜しまれるよ。オンラインで目にすることのできた愛と応援の言葉は途轍もないものだった。彼は世界に影響を与えたんだ。彼の音楽と才能は今後もいろんなものをもたらしてくれるでしょう。彼のことは本当に大好きなんだ」

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