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レディオヘッドのジョニー・グリーンウッドは変えたいと思っているレディオヘッドの曲を明かしている。

ジョニー・グリーンウッドは『モジョ』誌のインタヴューで『イン・レインボウズ』に収録されている“House of Cards”をもっとパンキッシュなアレンジにしようと提案していたことを明かしている。

「もっといいアレンジにできたかもしれないという曲はあるよ。みんなは気に入ってくれているみたいだけどね。自分としては“House of Cards”はイギー・ポップの曲みたいにすべきだと確信していたんだ」とジョニー・グリーンウッドは語っている。

しかし、ジョニー・グリーンウッドはファンに人気のこの曲が最終的に今の形で完成したことを今では喜んでいるとも述べ、次のように続けている。「でも、きっと何か美しく繊細なものが失われていただろうと言う点では納得しているよ」

インタヴューでジョニー・グリーンウッドはレディオヘッドがツアーに復帰したことについて「素晴らしかった」とも語っている。レディオヘッドは昨年の11月から12月にかけて7年ぶりのライヴを行っており、ロンドンではO2アリーナで4公演が行われている。

ツアーは円形のステージで65曲ぐらいまで絞られた候補曲からセットリストを変更していく形でライヴは行われている。「他のバンドについては複数のマネージャーがいて、サウンド担当の人間もメンバーごとにいるというのを聞いているけど、僕らはすごく恵まれているんじゃないかな」

ジョニー・グリーンウッドはアルバムについて2016年発表の『ア・ムーン・シェイプト・プール』が最後になっているが、バンドで新曲を作ることを望んでいるとも語っている。

今年2月、レディオヘッドの5人のメンバーは新たな有限責任事業組合を登録したことも明らかになっている。

その後、エド・オブライエンは2027年から各大陸で20公演を行うツアーを計画していることを明かしている。

今後もツアーを続ける予定はあるのかと訊かれたエド・オブライエンは次のように答えている。「間違いなく実現するよ。今後やっていこうと思っているのは毎年それぞれの大陸でライヴを行うことなんだ。毎年、20公演を行っていく。それ以上にもならないし、それ以下ということもない」

エド・オブライエンはツアーは2027年から再開する予定だと語っている。「今年は何もやらないけど、来年はやるつもりだよ」

ツアーは北米、南米、アジア/オセアニアで検討されているという。「毎晩、すべてを注ぎ込みたいんだ」とエド・オブライエンはツアーの意図について語っている。「惰性でやったり、空っぽのままやったりするようなものにはしたくない。絶対にそうじゃないものにしないといけないんだ。分かるだろ。それにもう若いわけじゃないからね」

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