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オリヴィア・ディーンは最新作からの大ヒット曲“Man I Need”がシングルにならなかった可能性があったことを明かしている。

昨年9月にリリースされたセカンド・アルバム『ジ・アート・オブ・ラヴィング』に収録されている“Man I Need”は全英シングル・チャートで1位を獲得したほか、全米シングル・チャートでも最高位2位を記録している。オリヴィア・ディーンは4曲がUKシングル・チャートのトップ10に同時にランクインした初の女性アーティストともなっている。

今回、オリヴィア・ディーンは“Man I Need”についてずっと気に入っている曲だったものの、アルバム全体を代表する曲として十分な力があるかどうか確信が持てず、シングルにするのを躊躇していたことを明かしている。

オリヴィア・ディーンは『ヒッツ・ラジオ』で次のように語っている。「確信が持てませんでした……ちょっと変わったところがある曲だと思っていたんです」

ヒットすると思っていたかと訊かれると、オリヴィア・ディーンは次のように答えている。「気に入っていることは分かっていました。ただ、アルバム全体やストーリーを体現してくれる曲かは分からなかったんです。その思いをつらぬいてよかったです」

最終的に“Man I Need”はアルバムに収録されて、シングル・カットされることになったが、オリヴィア・ディーンは強い曲が他にもたくさんあったと語っている。

「それもいつか形にするかもしれません」とオリヴィア・ディーンは語りつつも、今後の新曲のリリースについては口を閉ざしている。

しかし、オリヴィア・ディーンはBBCの人気ダンス番組『ストリクトリー・カム・ダンシング』に出演したい思いがあることを明かしている。オリヴィア・ディーンは「音楽とはまったく別でありながら、音楽とも関係する新たなスキル」としてサルサのレッスンを受けているという。

『ストリクトリー・カム・ダンシング』への出演依頼があったらどうしますかと訊かれたオリヴィア・ディーンは「ぜひ出演したい」と答えている。

オリヴィア・ディーンは2026年のブリット・アウォーズで最優秀アーティスト賞、最優秀アルバム賞など、4部門を受賞している。

セカンド・アルバム『ジ・アート・オブ・ラヴィング』がブレイクスルーとなったオリヴィア・ディーンはサム・フェンダーとのコラボレーションとなった“Rein Me In”が最優秀楽曲賞を受賞しているほか、最優秀ポップ・アクト賞も受賞している。

オリヴィア・ディーンは最優秀アルバム賞の受賞スピーチで次のように語っている。「このアルバムを作ったことで私の人生は変わりました。この作品を作り上げられたこと、そして制作に携わってくれたすべての人たちと一緒に仕事ができたことを心から誇りに思っています。私が時々自分のことを信じられなった時、信じ続けてくれてありがとう。このアルバムはただ愛について、そして今この愛が失われているように感じられる世界で、お互いを愛し合うことに歌ったものです」

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