
Photo: PRESS
エリック・マーティンは初の公式短編ドキュメンタリー映画が製作されることが決定している。
ドキュメンタリー映画は『KIZUNA – The Life & Times of mE –』と題されたもので、2023年12月のソロ来日時から撮影を開始し、今後エリック・マーティンのファンの方のインタヴュー、そして、地元サンフランシスコでのエリックの新たな映像も追加撮影を行い、編集される映画となるという。
映画ではクラウドファンディングも行われるとのことで、参加者全員の名前がエンドロールに入るほか、先着で12月に開催されるエリック・マーティン本人舞台挨拶付きの試写会にも招待される。
エリック・マーティンは本作について次のように述べている。「これは、僕の半生とキャリアを描いた短編ドキュメンタリーです。ステージの表舞台でも裏でも起こった、僕の人生の物語、冒険、経験を振り返る個人的な作品です。僕自身はもちろん、家族、友人、ファンとのインタビューも収録されます。家族写真やホームビデオ、その他の思い出の品々も登場する予定です……親愛なる日本の皆さん、このプロジェクトは、皆さんの力なしには完成しません。この映画制作に参加してくださる方は、僕と一緒にスクリーンに登場できる可能性もあります。そして、あなたの名前が、光の中に輝きます!」
クラウドファンディングのページはこちらから。
https://camp-fire.jp/projects/859875/idea
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