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ザ・ルーツのクエストラヴはドレイクとケンドリック・ラマーの対立について自身の見解を述べている。

現地時間5月8日、クエストラヴはソーシャル・メディアに見解を投稿して、ドレイクとケンドリック・ラマーの対立を厳しく批判している。「戦争に勝者などいない。これはスキルの問題ではない」

クエストラヴは対立の中でパートナーの名前や子供のことが持ち込まれていることに言及している。「これはいかなる手段も辞さない泥仕合の中傷と罵倒になっている。女性も子どもも事実かどうかも関係なくね。血を求めているのと同じ観客が自分は問題に関係ないかのように『安らかに』なんていう投稿をすぐにしたりするんだろう。ヒップホップは本当に死んだ」

ケンドリック・ラマーとドレイクはここ1ヶ月にわたってディス・トラックの応酬を繰り広げており、先日、ドレイクは“The Heart Part 6”でドレイクのチームが流した偽の情報でケンドリック・ラマーが中傷していると主張している。ドレイクはケンドリック・ラマーが“Meet The Grahams”で述べた小児性愛の疑惑についても否定している。

今回の対立はケンドリック・ラマーが3月にリリースしたフューチャーとメトロ・ブーミンとのコラボレーション曲“Like That”に端を発しており、ケンドリック・ラマーは次のようにラップしていた。「Motherfuck the big three, n****, it’s just big me/ N****, bum, What? I’m really like that/And your best work is a light pack(ふざけるな、ビッグ3だって、ビッグなのは俺だけだ/おい、何だ? そういうことなんだよ/お前の最高の作品でも弱いよな)」

ドレイクは“Push Ups”と“Taylor Made Freestyle”を発表したが、AIによって生成されたトゥパックのヴォーカルを使っていたため、遺産管理団体は法的措置の可能性を示唆しており、楽曲はストリーミング・サービスから取り下げられている。ケンドリック・ラマーはそれを受けて5月1日に“Euphoria”をリリースしており、数日後には“6:16 in LA”を公開している。

ケンドリック・ラマーはさらに“Not Like Us”というトラックも公開しており、それを受けてドレイクは“The Heart Part 6”を公開している。

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