ANDY FORD/NME

Photo: ANDY FORD/NME

デフトーンズが4月にリリースするニュー・アルバムのタイトルが『ゴア』となることを発表している。

また、バンドはワーナー・ブラザース・レコーズより4月8日にリリースされるニュー・アルバムのティーザー映像を公開している。

フロントマンのチノ・モレノは2012年の『恋の予感』に続くニュー・アルバムについて16曲が収録されると語っている。アルバムのプロデュースはマット・ハイドが手がけており、アルバムにはアリス・イン・チェインズのジェリー・カントレルが参加しているという。

また、チノ・モレノは『NME』に対してアルバムのサウンドについて「型にはまらない」ものだと評しており、「キーボードを多用していて、クールで現実離れした低音の振動にあふれて」おり、「自然なジャム・セッション」の中で生まれたと付け加えている。

アルバムのティーザー映像はこちらから。

チノ・モレノはアルバムについてザ・スミスのフロントマンであるモリッシーから思いがけない影響を受けていることを明かしている。「ここんところモリッシーにすごくハマってるんだ。彼のソロ・アルバムに取り憑かれててね。だから、それもたくさん持ち込んだと思うよ」と彼は語っている。「ソロの初期作では、素晴らしいエルヴィスみたいなディレイをヴォーカルにかけてるんだよね。それはたっぷりパクらせてもらったよ。彼はいつだって僕とってお気に入りの作詞家でもあるしね。そのすべてにある美しく詩的な憂鬱っぽさが好きなんだ」

しかし、チノ・モレノは「アルバムにはもちろんヘヴィな要素が詰まってる」ことも認めている。「荒々しくて激しいのは俺たちにはいつものことだけど、甘い部分はより甘くなってるんだ」

デフトーンズは6月にウェンブリー・アリーナで公演を行う予定となっており、この公演は昨年予定されていたものの、パリ同時多発テロのため延期になっていた。

ウェンブリー・アリーナの公演は6月3日に開催される。この公演の後、バンドは今年のダウンロード・フェスティバルに出演予定となっている。

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