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ケンドリック・ラマーは2022年に行った「ビッグ・ステッパーズ・ツアー」が史上最高の興行成績を収めたラップ・アーティストによるツアーになったことが明らかになっている。

このツアーは通算5作目となるアルバム『ミスター・モラル&ザ・ビッグ・ステッパーズ』を携えて世界各地のアリーナで行われたもので、ビリー・アイリッシュポール・マッカートニーと共にグラストンベリー・フェスティバルのヘッドライナーも務めている。

今回、ツアリング・データは「ビッグ・ステッパーズ・ツアー」が73公演で100万枚近いチケットを売り、1億1090万ドル(約150億円)の興行成績を収めたことを明らかにしている。

これは7900万ドル(約107億円)の興行成績を収めたドレイクとミーゴスによる「オーブリー&ザ・スリー・ミーゴス」ツアーを上回る形となっている。

ケンドリック・ラマーは今年のサマーソニック2023でヘッドライナーを務めることが決定している。

先日、ケンドリック・ラマーの『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』はレディオヘッドの『OKコンピューター』を抜いて、レヴュー・サイト「レイト・ユア・ミュージック」で首位の座を獲得している。

2015年に発表された『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』はケンドリック・ラマーの代表作として知られ、今回レディオヘッドが1997年に発表した名作を超える評価を獲得している。

『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』は「レイト・ユア・ミュージック」のコミュニティで4.34の点数を獲得している。「レイト・ユア・ミュージック」のFAQによれば、同サイトはレヴューの数、それぞれのユーザーの活動レベルなどの要因を考慮して、アルバムの点数を複雑なアルゴリズムで計算しているという。

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