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エド・シーランはゲーム『ポケットモンスター』とのコラボレーションとなる“Celestial”をアメリカのテレビ番組で披露した映像が公開されている。

エド・シーランは『ポケットモンスター』について「子どもの頃は空想世界への逃げ道」を与えてくれ、「大人になってからはもう一度子どもに戻るようなノスタルジーを与えてくれる」と語っている。

『ザ・レイト・ショウ・ウィズ・スティーヴン・コルベア』でエド・シーランは“Celestial”をテレビで初披露している。

同番組でエド・シーランは2021年にリリースされた通算4作目となる最新作『=(イコールズ)』から“Shivers”も披露している。

同番組でエド・シーランは子どもの頃にテレビでエリザベス女王の戴冠50周年コンサートを観た時のことを振り返っている。

「2002年、僕は11歳で、あの頃はギターを弾いていなかった」と彼はスティーヴン・コルベアに語っている。「テレビで観ていたんだけど、エリック・クラプトンが出てきて、オープニングで“Layla”を弾いたんだ。僕としては『これは何だ?』という感じで、曲が終わった時に、すぐに自分もあんな風になりたいと分かったんだよ」

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