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ザ・ローリング・ストーンズのロニー・ウッドはピカソの影響を受けた絵画作品『アブストラクト・パフォーマンス』を公開している。

ロニー・ウッドはロンドンの巨大ショッピング・センターであるウェストフィールドの外にあるウッド・レーンをサプライズで訪問して、この作品を公開している。この作品は2月15日までロニー・ウッドの公式サイトでサイン入りプリントが1500ポンドで販売されている。

『アブストラクト・パフォーマンス』は2020年に完成した作品で、パブロ・ピカソの1925年の作品『三人の踊り子』に影響を受けており、踊り子の代わりにザ・ローリング・ストーンズのライヴが描かれている。

ロニー・ウッドは本作について次のように語っている。「『ピカソ・ストーンズ』と呼んでいるんだ。ピカソの『三人の踊り子』を自分なりに解釈したものだね。オリジナルの作品を見て、自分自身のものを描いてみようと思ったんだ。すごく楽しかったよ。ピカソはたくさんのアーティストを自分なりに解釈してきたけど、誰も自分を解釈してくれないなんて思いもしなかっただろうからね。僕なりの作品を見て彼が喜んでくれて、衝撃を受けて、いい意味で驚いてくれたらと思うよ」

先日、ザ・ローリング・ストーンズは結成60周年を記念してイギリスのロイヤル・メールから12枚セットの記念切手が発売されることが決定している。

メインのセットは8枚の切手が収められるもので、1969年7月のロンドンのハイド・パーク公演から1995年3月の東京公演、2017年10月のデュッセルドルフ公演といった華々しいキャリアを通して世界各地で行ってきたライヴを描いたものとなっている。

8枚の切手のうち、1枚は2021年8月に享年80歳で亡くなったチャーリー・ワッツが2017年10月のデュッセルドルフ公演でドラムを叩くものとなっている。

追加の4枚の切手はそのうちの2枚はバンドの写真で、あとの2枚はツアーのポスターを使ったものとなっている。

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